こんにちは、ぷれいんちです。
今回は、龍楽士シリーズのティリー(パズドラ)の2体目の使い道を紹介しますね。
また、ティリーは進化前と究極進化で性能が異なるので、どっちがおすすめかも紹介します。
まず、無課金や微課金ユーザーは、BOX拡張に魔法石を使いづらいですよね!?
BOX拡張よりもガチャに魔法石を使って、強いモンスターを手に入れたいものです。
でも、ガチャで被ったモンスターをどうしようか迷っていませんか?
とりあえず、強いから複数持っておこうとか。
それとも、売却してモンスターポイントに交換しておこうとか。
今では、モンスター交換もできるので、交換用に持っておこうとか。
と、こんな感じで、複数手に入れたけど使い道に迷ってしまう。
そして、使い道に迷っているモンスターでBOXを圧迫してしまう。
そんな無課金や微課金ユーザーは、今回の記事を参考にしてみて下さい。
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目次
ティリー(龍楽士シリーズ)の2体目の使い道は?
ティリーの2体目の使い道を紹介します。
ティリー(進化前)の2体目の使い道は?
ティリー(進化前)のリーダースキルは、最大倍率16倍、ダメージ軽減(35%)。
ダメージ軽減できるが、HPと回復力は等倍なので、安定感がない。
フレンドは、HPと回復力に倍率のあるリーダースキルがおすすめ。
覚醒スキルに「HP80%以上強化」を5個持っている。
HP80%以上で単体火力が約7.59倍なので、アタッカーとして活躍できる。
超覚醒は「攻撃キラー」か「体力キラー」か「回復キラー」のいずれかを付けられる。
攻撃タイプか体力タイプか回復タイプの敵に単体火力が約22倍なので、攻撃タイプか体力タイプか回復タイプの敵に対してアタッカーとして活躍できる。
潜在キラーは、ドラゴン・体力タイプなので「マシンキラー」と「回復キラー」を付けられる。
アタッカー性能を高めるために「回復キラー」の3個付けがおすすめ。
超覚醒にも「回復キラー」を付けた場合、回復タイプの敵に単体火力が約76倍なので、回復タイプの敵ぜったい倒すマンとして活躍できる。
また、スキルが使いたいときに使えるように、スキル遅延攻撃のあるダンジョンでは「スキル遅延耐性」を付けてもいい。
スキルは、ほんの少し落ちやすくなる(99ターン・回復)+回復エンハンス(1ターン・2倍)と使いどころはある。
ただ、パーティに2体以上編成することやアシストすることはほとんどないが、超覚醒の付けかえでプラスを消費したくないので、余裕があれば3体確保しましょう。
なので、ティリー(進化前)の2体目の使い道は、攻撃タイプか体力タイプか回復タイプの敵に対してのアタッカー。
ティリー(究極進化)の2体目の使い道は?
ティリー(究極進化)のリーダースキルは、最大倍率16倍、ダメージ軽減(35%)。
ダメージ軽減できるが、HPと回復力は等倍なので、安定感がない。
フレンドは、HPと回復力に倍率のあるリーダースキルがおすすめ。
覚醒スキルに「攻撃キラー」と「体力キラー」を各2個と「回復キラー」を1個持っている。
攻撃タイプと体力タイプの敵に単体火力が9倍なので、攻撃タイプと体力タイプの敵に対してアタッカーとして活躍できる。
超覚醒は「攻撃キラー」か「体力キラー」か「回復キラー」のいずれかを付けられる。
潜在キラーは、ドラゴン・体力タイプなので「マシンキラー」と「回復キラー」を付けられる。
潜在キラーは、どの超覚醒を付けても「回復キラー」の3個付けがおすすめ。
超覚醒は、倒したい敵のタイプに合わせて付けるのがおすすめ。
超覚醒に「攻撃キラー」を付けた場合、攻撃タイプの敵に単体火力が27倍、体力タイプの敵に9倍、回復タイプの敵に10.125倍。
超覚醒に「体力キラー」を付けた場合、攻撃タイプの敵に単体火力が9倍、体力タイプの敵に27倍、回復タイプの敵に10.125倍。
超覚醒に「回復キラー」を付けた場合、攻撃タイプの敵に単体火力が9倍、体力タイプの敵に9倍、回復タイプの敵に30.375倍。
また、スキルが使いたいときに使えるように、スキル遅延攻撃のあるダンジョンでは「スキル遅延耐性」を付けてもいい。
スキルは、ほんの少し落ちやすくなる(99ターン・回復)+回復エンハンス(1ターン・2倍)と使いどころはある。
ただ、パーティに2体以上編成することやアシストすることはほとんどないが、超覚醒の付けかえでプラスを消費したくないので、余裕があれば3体確保しましょう。
なので、ティリー(究極進化)の2体目の使い道は、攻撃タイプか体力タイプか回復タイプの敵ぜったい倒すマン。
ティリーはどっちがおすすめ?
ティリー(進化前)とティリー(究極進化)は、どっちがおすすめか紹介します。
最優先は、ティリー(究極進化)
最優先に確保するのは、攻撃タイプか体力タイプか回復タイプの敵ぜったい倒すマンとして活躍できるティリー(究極進化)から。
ティリー(究極進化)を確保してから、ティリー(進化前)を確保しましょう。
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ティリー(龍楽士シリーズ)の基本情報
ティリーの基本情報を紹介します。
ティリー(進化前)
ステータス
属性 | タイプ | アシスト設定 |
水 | ドラゴン・体力 | 〇 |
HP | 攻撃 | 回復 |
7,073(7,985) | 2,408(2,695) | 330(335) |
※ステータスは+297時、()内の数字は限界突破Lv110時
リーダースキル
継界龍奏・フレット |
HP50%以上でダメージを軽減(35%)、攻撃力が4倍。 回復の1コンボで攻撃力が3倍、2コンボ以上で4倍。 |
スキル
スプラッシュロール |
99ターンの間、回復ドロップがほんの少し落ちやすくなる。 1ターンの間、回復力が2倍。 |
スキルターン:16ターン(Lv.1) ⇒ 11ターン(最大Lv.6) |
覚醒スキル
アイコン | 個数 | 効果 |
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2個 | チーム全体のスキルが2ターン溜まった状態で始まる。 |
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5個 | HP80%以上で攻撃力がアップ(約7.59倍)する。 |
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2個 | 自分自身へのバインド攻撃を100%の確率で無効化する。 |
超覚醒
アイコン | 効果 |
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攻撃タイプの敵に対して攻撃力がアップ(3倍)する。 |
![]() |
体力タイプの敵に対して攻撃力がアップ(3倍)する。 |
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回復タイプの敵に対して攻撃力がアップ(3倍)する。 |
付けられる潜在キラー
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![]() |
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ティリー(究極進化)
ステータス
属性 | タイプ | アシスト設定 |
水・火 | ドラゴン・体力 | 〇 |
HP | 攻撃 | 回復 |
7,073(7,985) | 2,408(2,695) | 330(335) |
※ステータスは+297時、()内の数字は限界突破Lv110時
リーダースキル
継界龍奏・フレット |
HP50%以上でダメージを軽減(35%)、攻撃力が4倍。 回復の1コンボで攻撃力が3倍、2コンボ以上で4倍。 |
スキル
スプラッシュロール |
99ターンの間、回復ドロップがほんの少し落ちやすくなる。 1ターンの間、回復力が2倍。 |
スキルターン:16ターン(Lv.1) ⇒ 11ターン(最大Lv.6) |
覚醒スキル
アイコン | 個数 | 効果 |
![]() |
2個 | 自分自身へのバインド攻撃を100%の確率で無効化する。 |
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1個 | チーム全体のスキルが2ターン溜まった状態で始まる。 |
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1個 | ドロップ操作時間が1秒延びる。 |
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2個 | 攻撃タイプの敵に対して攻撃力がアップ(9倍)する。 |
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2個 | 体力タイプの敵に対して攻撃力がアップ(9倍)する。 |
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1個 | 回復タイプの敵に対して攻撃力がアップ(3倍)する。 |
超覚醒
アイコン | 効果 |
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攻撃タイプの敵に対して攻撃力がアップ(3倍)する。 |
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体力タイプの敵に対して攻撃力がアップ(3倍)する。 |
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回復タイプの敵に対して攻撃力がアップ(3倍)する。 |
付けられる潜在キラー
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まとめ
・ティリー(進化前)の2体目の使い道は、攻撃タイプか体力タイプか回復タイプの敵に対してのアタッカー
・ティリー(究極進化)の2体目の使い道は、攻撃タイプか体力タイプか回復タイプの敵ぜったい倒すマン
・確保する優先順位は、ティリー(究極進化)
ティリー(進化前)は、リーダーで使えるが助っ人用に確保する必要はない。
ただ、超覚醒の付けかえでプラスを消費したくないので、余裕があれば3体確保しましょう。
ティリー(究極進化)は、リーダーで使えるが助っ人用に確保する必要はない。
ただ、超覚醒の付けかえでプラスを消費したくないので、余裕があれば3体確保しましょう。
優先して確保したいのは、攻撃タイプか体力タイプか回復タイプの敵ぜったい倒すマンとして活躍できるティリー(究極進化)をおすすめします。
それでは、最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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