こんにちは、ぷれいんちです。
今回は、パズドラのヘスティアの簡易評価と2体目(複数)の使い道を紹介しますね。
また、ヘスティアは分岐進化するので、どっちの進化先がオススメかも紹介します。
まず、無課金や微課金ユーザーは、BOX拡張に魔法石を使いづらいですよね!?
BOX拡張よりもガチャに魔法石を使って、強いモンスターを手に入れたいものです。
でも、ガチャで被ったモンスターをどうしようか迷っていませんか?
とりあえず、強いから複数持っておこうとか。
それとも、売却してモンスターポイントに交換しておこうとか。
今では、モンスター交換もできるので、交換用に持っておこうとか。
と、こんな感じで、複数手に入れたけど使い道に迷ってしまう。
そして、使い道に迷っているモンスターでBOXを圧迫してしまう。
そんな無課金や微課金ユーザーは、今回の記事を参考にしてみて下さい。
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目次
ヘスティアの簡易評価
まずは、ヘスティアの簡易評価を進化先ごとに紹介します。
覚醒ヘスティア
リーダースキル:聖炉の閃火
火と木属性の攻撃力が2倍、両方の属性を持つ場合、攻撃力が4倍。
火木光の同時攻撃でダメージを軽減(25%)、攻撃力が3倍。
スキル:ブレイズピラー
1ターンの間、落ちコンしなくなる。
全ドロップを火、木、光、回復ドロップに変化。
(最短:7ターン)
覚醒スキル
バインド耐性:2個
自分自身へのバインド攻撃を100%の確率で無効化する。
追加攻撃:1個
回復ドロップを縦一列でそろえて消すと1ダメージの追い打ち。
操作時間延長:1個
ドロップ操作時間が0.5秒延びる。
スキルブースト:1個
チーム全体のスキルが1ターン溜まった状態で始まる。
封印耐性:1個
スキル封印を20%の確率で無効化する。
回復ドロップ強化:3個
強化された回復ドロップの出現率が60%、回復力がアップ(1.15倍)。
回復の4個消しで自身の回復力がアップ(3.375倍)。
短評
・最大倍率12倍
・ダメージ軽減率25%
・HPと回復力等倍
・落ちコンしなくなる(1ターン)+4色陣(火・木・光・回復)スキル
・完全バインド耐性
・追加攻撃
・回復ドロップ強化3個(60%・1.15倍・4個消しで3.375倍)
究極ヘスティア
リーダースキル:聖炉の砲火
ドロップを6個以上つなげて消すと、攻撃力が5倍。
火木光の同時攻撃でダメージを半減、攻撃力が3倍。
スキル:ファイアヘイズ
1ターンの間、属性吸収を無効化する。
全ドロップを火、木、光、回復ドロップに変化。
(最短:15ターン)
覚醒スキル
バインド耐性:2個
自分自身へのバインド攻撃を100%の確率で無効化する。
追加攻撃:1個
回復ドロップを縦一列でそろえて消すと1ダメージの追い打ち。
操作時間延長:1個
ドロップ操作時間が0.5秒延びる。
スキルブースト:3個
チーム全体のスキルが3ターン溜まった状態で始まる。
短評
・最大倍率15倍
・ダメージ半減
・HPと回復力等倍
・属性吸収無効化(1ターン)+4色陣(火・木・光・回復)スキル
・完全バインド耐性
・追加攻撃
・スキルブースト3個
・封印耐性なし
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1体目のヘスティアの使い道はどっちがオススメ?
1体目のヘスティアのオススメの使い道を紹介します。
1体目は究極ヘスティア
1体目のオススメの使い道は、究極ヘスティアですね。
究極ヘスティアの最大の特徴は、属性吸収無効化(1ターン)+4色陣(火・木・光・回復)スキルと「追加攻撃」持ち。
まず、リーダー性能から紹介。
フレンドを究極ヘスティアにしたとき、最大倍率は225倍と高い。
ただ、ダメージを激減(75%)できるが、HPと回復力は等倍。
回復力が低いとHPを安全圏まで回復しきれない。
HP回復スキルや「回復ドロップ強化」複数持ちを編成して対策しましょう。
次に、サブ性能を紹介。
究極ヘスティアの最大の特徴は、なんといっても属性吸収無効化(1ターン)+4色陣(火・木・光・回復)スキルと「追加攻撃」持ち。
「追加攻撃」持ちなので、火属性の「追加攻撃」枠で使える。
また、4色陣(火・木・光・回復)スキルが「追加攻撃」と相性がいい。
潜在覚醒は、神・マシンタイプなので、「神・悪魔・バランスキラー」を付けられる。
オススメは「神・悪魔キラー」どちらかの3個付け。
ダンジョンに合った潜在キラーを付けることで、アタッカー性能を高められる。
なので、オススメの潜在覚醒は「神・悪魔キラー」。
また「スキルブースト」3個持ちなので、スキブ要員としても使える。
ただ、究極ヘスティアは「封印耐性」を持っていない。
サブに編成するときは、他の枠で「封印耐性」を補強して編成しましょう。
スキルは、属性吸収無効化(1ターン)+4色陣(火・木・光・回復)。
属性吸収無効化(1ターン)は、属性吸収無効対策に使える。
4色陣(火・木・光・回復)は、盤面妨害対策に使える。
また、回復ドロップも供給できるので、攻撃と回復を同時に行える。
スキルターンが最短15ターンと短めなので、早い段階で使える。
最後は、アシスト性能を紹介。
究極ヘスティアのスキルは、属性吸収無効化(1ターン)+4色陣(火・木・光・回復)。
属性吸収無効化(1ターン)は、属性吸収無効対策に使える。
4色陣(火・木・光・回復)は、盤面妨害対策に使える。
また、回復ドロップも供給できるので、攻撃と回復を同時に行える。
スキルターンが最短15ターンと短めなので、アシストに向いている。
ということで、1体目のオススメの使い道は、サブ(「追加攻撃」枠・スキブ要員)やアシスト(属性吸収無効化(1ターン)+4色陣(火・木・光・回復)スキル)で活躍できる究極ヘスティア!
2体目以降(複数)の使い道は?
2体目以降(複数)の使い道を紹介します。
2体目のオススメの使い道は覚醒ヘスティア
2体目のオススメの使い道は、覚醒ヘスティアですね。
覚醒ヘスティアの最大の特徴は、「回復ドロップ強化」3個持ち。
まず、リーダー性能から紹介。
覚醒ヘスティアのリーダースキルを最大限満たすためには、フレンドとサブは、火と木属性の両属性持ちで編成することが大前提。
フレンドを覚醒ヘスティアにしたとき、最大倍率は144倍と高い。
ただ、ダメージ軽減(43.75%)できるが、HPと回復力は等倍。
大ダメージを受けきれない可能性があるので、サブの激減(軽減・無効)スキルで対策しましょう。
回復力が等倍だが、覚醒ヘスティアは「回復ドロップ強化」3個持ち。
回復の4個消しで単体回復力が3.375倍なので、リーダーとフレンドで回復力の補強ができる。
次に、サブ性能を紹介。
究極ヘスティアの最大の特徴は、なんといっても「回復ドロップ強化」3個持ち。
回復の4個消しで単体回復力が3.375倍なので、回復力補強枠として活躍できる。
潜在覚醒は、神・回復タイプなので、「悪魔・ドラゴン・攻撃キラー」を付けられる。
オススメは「悪魔・ドラゴンキラー」どちらかの3個付け。
ダンジョンに合った潜在キラーを付けることで、アタッカー性能を高められる。
なので、オススメの潜在覚醒は「悪魔・ドラゴンキラー」。
また「追加攻撃」持ちなので、火属性の「追加攻撃」枠としても使える。
スキルは、落ちコンしなくなる(1ターン)+4色陣(火・木・光・回復)。
落ちコンしなくなる(1ターン)は、火力調整に使える。
4色陣(火・木・光・回復)は、盤面妨害対策に使える。
また、回復ドロップも供給できるので、攻撃と回復を同時に行える。
スキルターンが最短7ターンと短いので、早い段階で使える。
最後は、アシスト性能を紹介。
覚醒ヘスティアのスキルは、落ちコンしなくなる(1ターン)+4色陣(火・木・光・回復)。
落ちコンしなくなる(1ターン)は、火力調整に使える。
4色陣(火・木・光・回復)は、盤面妨害対策に使える。
また、回復ドロップも供給できるので、攻撃と回復を同時に行える。
スキルターンが最短7ターンと短いので、アシストに向いている。
ということで、2体目のオススメの使い道は、サブ(「追加攻撃」枠・回復力補強枠)で活躍できる覚醒ヘスティア!
3体目以降のヘスティアの使い道はモンスターポイント(売却)
3体目以降のヘスティアの使い道は、モンスターポイント(売却)ですね。
1体目のオススメの使い道で紹介した究極ヘスティアは、サブ(アシスト)に使い道がある。
まず、1体目の究極ヘスティアがサブのとき、2体目をサブに編成しません。
究極ヘスティアは、属性吸収無効・盤面妨害・根性対策以外のギミック対策ができない。
また、究極ヘスティアは「封印耐性」を持っていない。
サブに2体(複数体)編成すると、他の枠で「封印耐性」2個持ちが必ず1体必要になる。
では、アシスト用にもう1体確保したいかというと、確保する必要はない。
ヘスティアと同じ西洋神(第3弾)シリーズの究極進化は、属性吸収無効化スキル持ち。
4色陣のドロップの属性は異なるが、メインは属性吸収無効化。
アシストであれば、西洋神(第3弾)シリーズのモンスターで代用可能。
なので、究極ヘスティアは複数体必要ない。
2体目のオススメの使い道で紹介した覚醒ヘスティアは、サブに使い道がある。
1体目の覚醒ヘスティアがサブのとき、2体目をサブに編成しません。
覚醒ヘスティアは、盤面妨害・根性対策以外のギミック対策ができない。
サブに2体(複数体)編成すると、他の枠でギミック対策しなくてはならない。
なので、覚醒ヘスティアも複数体必要ない。
ということで、3体目以降はモンスターポイント(売却)にしちゃいましょう!
まとめ
・1体目のオススメの使い道は、究極ヘスティア(サブ(アシスト))
・2体目のオススメの使い道は、覚醒ヘスティア(サブ)
・3体目以降の使い道は、モンスターポイント(売却)
初心者や無課金、微課金ユーザーは、サブ(アシスト)やサブ用に2体だけ育成しましょう!
3体目以降の使い道は、モンスターポイント(売却)なので、ムダに育成しないことをオススメしますね。
それでは、最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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