こんにちは、ぷれいんちです。
今回は、パズドラのケツァルコアトルの簡易評価と2体目(複数)の使い道を紹介しますね。
ケツァルコアトルは、レベル限界突破できるので、超覚醒のオススメも紹介します。
まず、初心者や無課金、微課金ユーザーは、スタミナ回復に魔法石を使いにくいのかなと。
なので、何にスタミナ消費するか優先順位を決めなくてはいけません。
でも、とりあえず強いから2体(複数体)作っておこうとか思っていませんか?
こんな感じで、ダンジョン周回を優先にスタミナ消費して2体(複数体)作ったけど使い道に迷ってしまう。
そして、使い道に迷っているモンスターは、結局使わなかった。
そんなことにならないように、初心者や無課金、微課金ユーザーは、今回の記事を参考にしてみて下さい。
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ケツァルコアトルの簡易評価
まずは、ケツァルコアトルの簡易評価を紹介します。
究極ケツァルコアトル
リーダースキル:静空の石眼
ドロップを4個以上つなげて消すと攻撃力が上昇(4倍)、最大6倍(8個)。
7コンボ以上でダメージを軽減(25%)、攻撃力が3倍。
スキル:ウィンドリンケージ
2ターンの間、ドロップ操作時間が2倍。
2ターンの間、1コンボ加算される。
(最短:10ターン)
覚醒スキル
スキルブースト:2個
チーム全体のスキルが2ターン溜まった状態で始まる。
操作時間延長:2個
ドロップ操作時間が1.0秒延びる。
ダメージ無効貫通:2個
自分と同じ属性のドロップを3×3の正方形で消すと攻撃力がアップ(6.25倍)し、ダメージ無効を貫通する。
木属性強化:3個
木ドロップを横一列で揃えて消すと、木属性の攻撃力がアップ(1.3倍)。
超覚醒
攻撃キラー
攻撃タイプの敵に対して攻撃力がアップ(3倍)する。
体力キター
体力タイプの敵に対して攻撃力がアップ(3倍)する。
回復キラー
回復タイプの敵に対して攻撃力がアップ(3倍)する。
短評
・最大倍率18倍
・ダメージ軽減率25%
・HPと回復力等倍
・ドロップ操作時間2倍延長(2ターン)+1コンボ加算(2ターン)スキル
・ダメージ無効貫通2個(6.25倍)
・木属性強化3個(1.3倍)
・バインド攻撃に弱い
・封印耐性なし
・攻撃キラー(超覚醒)
・体力キター(超覚醒)
・回復キラー(超覚醒)
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1体目のオススメの使い道は?
究極ケツァルコアトル(1体目)のオススメの使い道を紹介します。
1体目のオススメの使い道はサブ
究極ケツァルコアトル(1体目)のオススメの使い道は、サブで使うことですね。
究極ケツァルコアトルの最大の特徴は、「ダメージ無効貫通」2個持ち。
まず、リーダー性能から紹介。
フレンドを究極ケツァルコアトルにしたとき、最大倍率は324倍と高い。
ただ、ダメージ軽減(43.75%)はあるものの、HPと回復力は等倍。
HPが高くないので、大ダメージを受けきれない可能性がある。
先制攻撃の大ダメージは、サブの激減(軽減・無効)スキルで対策しましょう。
あと、「封印耐性」を持っていないので、ダンジョンによってはサブに「封印耐性」2個持ちが必ず必要。
そもそもバインド攻撃に弱いので、リーダーで使いづらい。
次に、サブ性能を紹介。
究極ケツァルコアトルの最大の特徴は、なんといっても「ダメージ無効貫通」2個持ち。
木(火)ドロップを3×3の正方形で消すと単体火力は6.25倍。
木属性の強力なダメージ無効貫通枠として使える。
また、超覚醒に「攻撃・体力・回復キラー」のいずれかを付けられる。
「ダメージ無効貫通」と合わせて使うことで、より強力なダメージ無効貫通枠に。
なので、オススメの超覚醒はダメージ無効の敵のタイプに合った「攻撃・体力・回復キラー」のいずれか。
潜在覚醒は、ドラゴン・神タイプなので、『マシン・回復・悪魔キラー』を付けられる。
オススメは、「マシン・悪魔キラー」どちらかの3個付け。
ダンジョンに合った潜在キラーを付けることで、アタッカー性能を高められる。
なので、オススメの潜在覚醒は「マシン・悪魔キラー」。
また、「木属性強化」3個持ちなので、木の列パーティの火力を1.3倍底上げ。
ただ、究極ケツァルコアトルはバインド攻撃に弱く、「封印耐性」も持っていない。
サブに編成したときは、残りの枠でバインド回復枠と「封印耐性」を補って編成しましょう。
スキルは、ドロップ操作時間2倍延長(2ターン)+1コンボ加算(2ターン)。
ドロップ操作時間2倍延長(2ターン)は、操作時間短縮対策やパズルを必ずミスれないときに使える。
1コンボ加算(2ターン)は、コンボ吸収対策や「コンボ強化」発動に使える。
スキルターンが最短10ターンと短いので、早い段階で使えたり、アシストに向いている。
ということで、1体目のオススメの使い道は、「ダメージ無効貫通」2個持ちで木属性の強力なダメージ無効貫通枠として活躍できるサブ!
2体目以降(複数)の使い道は?
2体目以降(複数)の使い道を紹介します。
2体目以降は作る必要はない
2体目以降は、作る必要はないですね。
1体目のオススメの使い道で紹介した究極ケツァルコアトルは、サブに使い道がある。
まず、究極ケツァルコアトルをリーダーにしたとき、2体目をサブに編成しません。
究極ケツァルコアトルは、ダメージ無効・操作時間短縮・コンボ吸収対策以外のギミック対策ができない。
また、究極ケツァルコアトルは、バインド攻撃に弱く、「封印耐性」も持っていない。
リーダーとサブに編成すると、他の枠で「封印耐性」2個持ちが必ず1体必要になる。
これは、サブに2体(複数体)編成も同様。
なので、パーティに究極ケツァルコアトルの編成は1体までに。
残りの枠でギミック対策やより強力なアタッカーを編成した方がいい。
ということで、2体目以降は、作る必要はない!
まとめ
・1体目のオススメの使い道は、サブ
・2体目以降は、作る必要はない
初心者や無課金、微課金ユーザーは、サブ用に1体だけ育成しましょう!
スキル上げ(スキルマ)が、かなり大変です。
効率よくスキル上げするために、ケツァルコアトルを編成して超地獄級周回がオススメ。
または、壊滅級周回でドロップしたのを、キングモクタンを使って確定上げ。
キングモクタンは『タン大量発生』を周回して集めるか、トレード機能を使って集めましょう。
2体目以降は、作る必要はないので、ムダに育成しないことをオススメしますね。
それでは、最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
関連記事 : 【パズドラ】リベルタスの評価と2体目(複数)の使い道!超覚醒のオススメは?
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