【パズドラ】甘寧(かんねい)の評価と2体目(複数)の使い道！どっちの進化先がオススメ？

こんにちは、ぷれいんちです。

今回は、パズドラの甘寧(かんねい)の簡易評価と2体目(複数)の使い道を紹介しますね。

また、甘寧は分岐進化するので、どっちの進化先がオススメかも紹介します。

まず、無課金や微課金ユーザーは、BOX拡張に魔法石を使いづらいですよね！？

BOX拡張よりもガチャに魔法石を使って、強いモンスターを手に入れたいものです。

でも、ガチャで被ったモンスターをどうしようか迷っていませんか？

とりあえず、強いから複数持っておこうとか。

それとも、売却してモンスターポイントに交換しておこうとか。

今では、モンスター交換もできるので、交換用に持っておこうとか。

と、こんな感じで、複数手に入れたけど使い道に迷ってしまう。

そして、使い道に迷っているモンスターでBOXを圧迫してしまう。

そんな無課金や微課金ユーザーは、今回の記事を参考にしてみて下さい。

甘寧の簡易評価

まずは、甘寧の簡易評価を進化先ごとに紹介します。

究極甘寧

リーダースキル：水際の攻勢
【7×6マス】
水火同時攻撃で攻撃力が4倍、回復力は1.5倍。

スキル：百折不撓の二矢
ドロップのロック状態を解除。
闇ドロップを水に、木ドロップを火に変化。
(最短：7ターン)

覚醒スキル
2体攻撃：2個
自分と同じ属性のドロップを4個消すと攻撃力がアップ(2.25倍)し、敵2体に攻撃をする。

操作時間延長：2個
ドロップ操作時間が1.0秒延びる。

封印耐性：1個
スキル封印を20%の確率で無効化する。

スキルブースト：1個
チーム全体のスキルが1ターン溜まった状態で始まる。

コンボ強化：1個
7コンボ以上で攻撃力がアップ(2倍)する。

短評
・7×6盤面
・最大倍率4倍
・回復力1.5倍
・HP等倍
・ダメージ軽減なし
・ロック解除+変換スキル
・2体攻撃2個(2.25倍)
・コンボ強化(2倍)
・バインド攻撃に弱い

覚醒甘寧

リーダースキル：水際の奮激
【7×6マス】8コンボ以上で攻撃力が2倍、回復力が1.5倍。
火水光の同時攻撃でダメージを軽減(25%)、攻撃力が4倍。

スキル：百折不撓の戟術
ドロップのロック状態を解除。
全ドロップを火、水、光ドロップに変化。
(最短：9ターン)

覚醒スキル
2体攻撃：4個
自分と同じ属性のドロップを4個消すと攻撃力がアップ(約5.06倍)し、敵2体に攻撃をする。

操作時間延長：1個
ドロップ操作時間が0.5秒延びる。

封印耐性：1個
スキル封印を20%の確率で無効化する。

スキルブースト：2個
チーム全体のスキルが2ターン溜まった状態で始まる。

短評
・7×6盤面
・最大倍率8倍
・回復力1.5倍
・ダメージ軽減率25%
・HP等倍
・ロック解除+3色陣(火・水・光)スキル
・2体攻撃4個(約5.06倍)
・バインド攻撃に弱い

1体目はどっちの進化先がオススメ？

1体目の甘寧のオススメの進化先を紹介します。

覚醒甘寧

1体目のオススメの進化先は、覚醒甘寧ですね。

覚醒甘寧の最大の特徴は、「2体攻撃」4個持ち。

まず、リーダー性能から紹介。

覚醒甘寧は【7×6マス】なので、フレンドは【7×6マス】じゃないリーダースキルでもいい。

おすすめのフレンドは、究極リーチェ。

フレンドを究極リーチェにしたとき、『HP等倍、最大倍率128倍、回復力1.5倍、ダメージ軽減率43.75%、ドロップ操作時間2秒延長』。

フレンドを覚醒甘寧にしたときと比べると、最大倍率が128倍(覚醒甘寧64倍)、回復力1.5倍(覚醒甘寧2.25倍)、ドロップ操作時間2秒延長。

パーティの回復力は半減したが最大倍率が増し、ドロップ操作時間が伸びたことにより7×6盤面も対応しやすくなった。

リーダースキルを最大限満たすためには、『8コンボ以上+4色以上(火水光+他)同時消し』。

覚醒甘寧のスキルは、ロック解除+3色陣(火・水・光)。

ロック解除+3色陣(火・水・光)は、必ず盤面を3色(火・水・光)にできるが、最大倍率が出せなくなる。

スキルターンが最短9ターンと短いので、パーティに合ったスキルをアシストした方がいい。

究極リーチェのスキルは、ロック解除+6色陣(5属性+回復)+ダメージ・属性吸収無効化(1ターン)。

ロック解除+6色陣(5属性+回復)は、必ず盤面を6色(5属性+回復)にできる。

覚醒甘寧と究極リーチェのリーダースキルと相性抜群。

ダメージ・属性吸収無効化は、ダメージ・属性吸収対策で使える。

スキルターンが最短30ターンとかなり長い。

スキルを早い段階で使えるように、「スキルブースト」で調整が必要。

または、「スキルチャージ」2個を活かすことで最短10ターンで使える。

次に、サブ性能を紹介。

覚醒甘寧の最大の特徴は、なんといっても「2体攻撃」4個持ち。

4個消しで単体火力は約5.06倍、4個消しを複数組むことで単体火力は倍々に。

潜在覚醒は、攻撃・体力タイプなので、「マシン・体力・回復・悪魔キラー」を付けられる。

オススメは、「マシン・悪魔キラー」どちらかの3個付け。

ダンジョンに合った潜在キラーを付けることで、アタッカー性能を高められる。

なので、オススメの潜在覚醒は「マシン・悪魔キラー」。

ただ、覚醒甘寧は、バインド攻撃に弱い。

サブに編成したときは、残りの枠でバインド回復枠を補って編成しましょう。

スキルは、ロック解除+3色陣(火・水・光)。

ロック解除+3色陣(火・水・光)は、必ず盤面を3色(火・水・光)にできる。

盤面妨害対策・「コンボ強化」発動で使える。

スキルターンが最短9ターンと短いので、早い段階で使えたり、アシストに向いている。

最後に、アシスト性能を紹介。

覚醒甘寧のロック解除+3色陣(火・水・光)。

ロック解除+3色陣(火・水・光)は、必ず盤面を3色(火・水・光)にできる。

盤面妨害対策・「コンボ強化」発動で使える。

スキルターンが最短9ターンと短いので、アシストに向いている。

ということで、1体目のオススメの進化先は、【7×6盤面】リーダーだけでなく、サブやアシストでも活躍できる覚醒甘寧！

2体目以降(複数)の使い道は？

2体目以降(複数)の使い道を紹介します。

2体目のオススメの使い道は究極甘寧

2体目のオススメの使い道は、究極甘寧ですね。

究極甘寧の最大の特徴は、アタッカー性能が高い覚醒スキル。

まず、リーダー性能から紹介。

究極甘寧のリーダースキルは7×6盤面だが、最大倍率が4倍と低いのでリーダーで使わない。

次に、サブ性能を紹介。

究極甘寧の最大の特徴は、なんといってもアタッカー性能が高い覚醒スキル。

「2体攻撃」2個と「コンボ強化」1個持ち。

4個消し(1セット)を含めた7コンボ以上で単体火力は4.5倍。

しかも、4個消しを複数組むことで単体火力は倍々に。

潜在覚醒は、神・攻撃タイプなので、「体力・悪魔キラー」を付けられる。

オススメは、「悪魔キラー」の3個付け。

悪魔タイプが多く出現するダンジョンで、アタッカー性能を高められる。

なので、オススメの潜在覚醒は「悪魔キラー」。

ただ、究極甘寧は、バインド攻撃に弱い。

サブに編成したときは、残りの枠でバインド回復枠を補って編成しましょう。

スキルは、ロック解除+変換。

ロック解除+変換は、闇ドロップを水に、木ドロップを火に変換できる。

スキルターンが最短7ターンと短いので、早い段階で使えたり、アシストに向いている。

最後は、アシスト性能を紹介。

究極甘寧のスキルは、ロック解除+変換。

ロック解除+変換は、必ず闇ドロップを水に、木ドロップを火に変換できる。

スキルターンが最短7ターンと短いので、アシストに向いている。

ということで、2体目のオススメの使い道は、「2体攻撃(2個)・コンボ強化」を活かしたアタッカーとしてサブで使える究極甘寧！

3体目以降の使い道はモンスターポイント(売却)

3体目以降の使い道は、モンスターポイント(売却)ですね。

1体目のオススメの使い道で紹介した覚醒甘寧は、リーダー(サブ・アシスト)に使い道がある。

まず、究極甘寧をリーダーにしたとき、2体目をサブに編成しません。

究極甘寧は、ドロップロック・盤面妨害対策以外のギミック対策ができない。

また、究極甘寧は、バインド攻撃に弱い。

リーダーとサブに編成すると、他の枠でバインド回復枠を含めたギミック対策をしなくてはならない。

では、サブに2体(複数体)編成したいかというと、編成する必要はない。

リーダーとサブに2体編成したとき同様、ギミック対策を優先したい。

なので、サブに2体編成するよりも、編成は1体までに。

残りの枠でギミック対策やより強力なアタッカーを編成した方がいい。

また、アシスト用に2体目を確保したいかというと、確保する必要はない。

覚醒甘寧をサブに編成したとき、ドロップロック・盤面妨害対策できる同じスキルは必要ない。

同じスキルではなく、他のギミック対策ができるスキルの方がいい。

アシストで使うなら、覚醒甘寧を編成しないときで十分。

なので、覚醒甘寧は複数体必要ない。

2体目のオススメの使い道で紹介した究極甘寧は、サブに使い道がある。

まず、究極甘寧をリーダーにしたとき、2体目をサブに編成しません。

究極甘寧は、ドロップロック対策以外のギミック対策ができない。

また、覚醒甘寧は、バインド攻撃に弱い。

リーダーとサブに編成すると、他の枠でバインド回復枠を含めたギミック対策をしなくてはならない。

では、サブに2体(複数体)編成したいかというと、編成する必要はない。

リーダーとサブに2体編成したとき同様、ギミック対策を優先したい。

なので、サブに2体編成するよりも、編成は1体までに。

残りの枠でギミック対策やより強力なアタッカーを編成した方がいい。

また、アシスト用に2体目を確保したいかというと、確保する必要はない。

究極甘寧のスキルは、アシストしたいほど強力なスキルではない。

なので、究極甘寧は複数体必要ない。

ということで、3体目以降はモンスターポイント(売却)にしちゃいましょう！

まとめ

・1体目のオススメの進化先は、覚醒甘寧
・2体目のオススメの使い道は、究極甘寧
・3体目以降の使い道は、モンスターポイント(売却)

初心者や無課金、微課金ユーザーは、リーダー(サブ・アシスト)とサブ用に2体だけ育成しましょう！

3体目以降の使い道は、モンスターポイント(売却)なので、ムダに育成しないことをオススメしますね。

それでは、最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

パズドラモンスター評価係 by ぷれいんち