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『パズドラモンスター評価係 by ぷれいんち』運営者のぷれいんちです。
この記事では、北斗の拳コラボのシンの評価と2体目以降の使い道について書いております。
まず、北斗の拳コラボのレア5のモンスターは、ガチャだけでしか手に入れることができません。
1体目はもちろんのこと、2体目以降の使い道もしっかり押さえておけば、育成したほうがいいのか、売却してモンスターポイントにしてもいいのか、迷わなくなります。
それでは、各項目でしっかり解説しています。
ぜひ、参考にしてみてください。
目次
シンの各形態評価
シンの各形態の評価を紹介します。
南斗聖拳・シン
南斗聖拳・シンの強い点は、下記3点。
1点目:体力タイプの敵に単体火力が826.2倍
覚醒スキルに「2体攻撃」と「超コンボ強化」を各1個と「体力キラー」を4個持ち、体力タイプの敵に光や闇ドロップの4個消しを含む10コンボ以上で単体火力が688.5倍のため、対体力タイプのアタッカー枠として使える。
また、「光列強化」も1個持っているため、さらに光ドロップの列消しも含むと826.2倍。
2点目:最短4ターンで使えるスキル
スキルは、固定ダメージ(敵1体・77)+ロック解除+光生成(7個)。
必ず光ドロップを7個生成できるため、光属性パーティで使いやすい。
また、最短4ターンで使えるため、回転率が高く、アシストのベースとしても使いやすい。
3点目:使いやすい超覚醒
超覚醒に「バインド耐性+」か「雲耐性」か「2体攻撃」を付けられる。
「バインド耐性+」を付けると、バインド攻撃を100%の確率で無効化できるため、キャラの能力やパーティの性能低下を抑制できるようになる。
「雲耐性」を付けると、雲攻撃を100%の確率で無効化できるため、他のギミック対策がしやすくなる。
「2体攻撃」を付けると、覚醒スキルと合わせて2個持ちになり、光や闇ドロップの4個消しを含む10コンボ以上で単体火力が14.45倍のため、アタッカー枠として使えるようになる。
北斗の拳[究極版]の単行本2巻【シン】
北斗の拳[究極版]の単行本2巻【シン】の強い点は、下記2点。
1点目:ギミック対策と操作時間の補強ができる覚醒スキル付与
「お邪魔耐性」を3個と「操作時間延長+」を2個付与できるため、お邪魔と爆弾攻撃を60%の確率で無効化、操作時間を2秒延長できるようになる。
2点目:3ターン持続する操作時間と攻撃力補強スキル
スキルは、操作時間延長(3ターン・2倍)+攻撃力エンハンス(3ターン・チーム内の「お邪魔耐性」の覚醒数に応じて上昇)。
3ターンの間、操作時間が2倍、チーム内の「お邪魔耐性」の覚醒数に応じ華攻撃力が上昇のため、操作時間と攻撃力の補強だけでなく、操作時間短縮や攻撃力激減の上書きもできる。
1体目や2体目以降の使い道
シンの使い道を紹介します。
1体目の使い道
南斗聖拳・シン
・対体力タイプのアタッカー枠
・ロック解除枠
・光生成(7個)枠
・「雲耐性」枠(超覚醒)
・アタッカー枠(超覚醒)
2体目の使い道
北斗の拳[究極版]の単行本2巻【シン】
・「お邪魔耐性」補強枠
・「操作時間延長+」補強枠
・操作時間延長/上書き枠
・攻撃力補強/上書き枠
まとめ
・1体目の使い道は、南斗聖拳・シンで対体力タイプのアタッカー枠、ロック解除枠、光生成(7個)枠、「雲耐性」枠(超覚醒)、アタッカー枠(超覚醒)。
・2体目の使い道は、北斗の拳[究極版]の単行本2巻【シン】で「お邪魔耐性」補強枠、「操作時間延長+」補強枠、操作時間延長/上書き枠、攻撃力補強/上書き枠。
・3体目以降の使い道は、予備。
それでは、最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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