【パズドラ】ダイ(ダイの大冒険)の評価と2体目以降の使い道


 

ブログをお読みいただき、どうもありがとうございます。
『パズドラモンスター評価係 by ぷれいんち』運営者のぷれいんちです。

この記事では、ドラゴンクエスト ダイの大冒険コラボのダイの評価と2体目以降の使い道について書いております。

まず、ダイの大冒険コラボのレア8のモンスターは、ガチャだけでなくモンスター交換でも手に入れることができます。

1体目はもちろんのこと、2体目以降の使い道もしっかり押さえておけば、育成したほうがいいのか、モンスター交換に使ってもいいのか、売却してモンスターポイントにしてもいいのか、迷わなくなります。

それでは、各項目でしっかり解説しています。
ぜひ、参考にしてみてください。

 


 

ダイの各形態評価

ダイの各形態の評価を紹介します。

ダイ

ダイの強い点は、下記4点。

1点目:単体火力が16倍
覚醒スキルに「コンボ強化」を4個持ち、7コンボ以上で単体火力が16倍のため、アタッカー枠として使える。

2点目:「お邪魔耐性+」持ち
覚醒スキルに「お邪魔耐性+」を持ち、お邪魔と爆弾攻撃を100%の確率で無効化できるため、他のギミック対策がしやすい。

3点目:最短5ターンで使えるダメージ無効貫通スキル
スキルは、攻撃力エンハンス(1ターン・自分のみ・5倍)+ダメージ無効貫通。
1ターンの間、ダメージ無効を貫通できるため、多色パーティや周回パーティで使いやすい。
また、1ターンの間、自分の攻撃力が5倍のため、さらにアタッカー枠として使える。
あと、最短5ターンで使えるため、回転率も高く使いやすい。

4点目:無駄がない超覚醒
超覚醒に「スキルブースト+」か「コンボ強化」か「操作不可耐性」を付けられる。
「スキルブースト+」を付けると、覚醒スキルと合わせて2個持ちになるため、変身パーティでも使いやすくなる。
「コンボ強化」を付けると、覚醒スキルと合わせて5個持ちになり、7コンボ以上で単体火力が32倍のため、さらにアタッカー枠として使えるようになる。
「操作不可耐性」を付けると、操作不可攻撃を100%の確率で無効化できるため、他のギミック対策がしやすくなる。


 

勇者・ダイ

勇者・ダイの強い点は、下記5点。

1点目:周回リーダー性能が高い
HP1.6倍、最大倍率20倍、ダメージ半減、3コンボ加算。

2点目:リーダースキルの条件が簡単
ドロップを6個以上つなげて消す+光を5個以上つなげて消す+光属性。

3点目:単体火力が20倍
覚醒スキルに「コンボ強化」を3個と「ダメージ無効貫通」を1個持ち、光ドロップの3×3の正方形を含む7コンボ以上で単体火力が20倍のため、「ダメージ無効貫通」枠として使える。

4点目:リーダースキルや「コンボ強化」と相性がいいスキル
スキルは、攻撃力エンハンス(3ターン・チーム内の「コンボ強化」の覚醒数に応じて上昇)+最上段横1列変換(光)。
3ターンの間、チーム内の「コンボ強化」の覚醒数に応じて攻撃力が上昇するため、自身の「コンボ強化」3個と相性がよく、高倍率にしやすい。
また、攻撃力の補強/上書き枠として使える。
最上段横1列を光ドロップに変換できるため、リーダースキルの条件(ドロップを6個以上つなげて消す+光を5個以上つなげて消す)と相性がいい。
あと、最短6ターンで使えるため、回転率も高めで使いやすい。

5点目:無駄がない超覚醒
超覚醒に「スキルブースト+」か「コンボ強化」か「操作不可耐性」を付けられる。
「スキルブースト+」を付けると、覚醒スキルと合わせて3個持ちになるため、変身パーティで使いやすくなる。
「コンボ強化」を付けると、覚醒スキルと合わせて4個持ちになり、7コンボ以上で単体火力が16倍のため、アタッカー枠として使えるようになる。
「操作不可耐性」を付けると、操作不可攻撃を100%の確率で無効化できるため、他のギミック対策がしやすくなる。


 

竜の騎士・ダイ

竜の騎士・ダイの強い点は、下記7点。

1点目:多色リーダー性能が高い
最大倍率23倍、ダメージ軽減(60%以上)、固定100万ダメージ。

2点目:リーダースキルの条件が簡単
3色以上同時攻撃+7コンボ以上。

3点目:単体火力が39倍
覚醒スキルに「3色攻撃強化」を4個持ち、3色以上同時攻撃で単体火力が39倍のため、多色パーティのアタッカー枠として使える。

4点目:「暗闇耐性+」持ち
覚醒スキルに「暗闇耐性+」を持ち、暗闇攻撃を100%の確率で無効化できるため、他のギミック対策がしやすい。

5点目:「ガードブレイク」持ち
覚醒スキルに「ガードブレイク」を持ち、5属性同時攻撃すると敵の防御力を無視してダメージを与えるため、高防御力対策枠として使える。
また、「3色攻撃強化」と相性がいい。

6点目:最短6ターンで使えるスキル
スキルは、ダメージ激減(1ターン)+回復力エンハンス(1ターン・1.5倍)+攻撃力エンハンス(HP50%以下・1ターン・自分のみ・3倍)。
1ターンの間、ダメージを激減、回復力が1.5倍のため、耐久力を高めるだけでなく、回復力の補強/上書き枠として使える。
また、HP50%以下の場合、1ターンの間、自分の攻撃力が3倍のため、さらにアタッカー枠として使える。
あと、最短6ターンで使えるため、回転率も高めで使いやすく、アシストのベースとしても使いやすい。

7点目:無駄がない超覚醒
超覚醒に「3色攻撃強化」を付けられる。
「3色攻撃強化」を付けると、覚醒スキルと合わせて5個持ちになり、3色以上同時攻撃で単体火力が97倍のため、さらに多色パーティのアタッカー枠として使えるようになる。


 

ダイの剣

ダイの剣の強い点は、下記2点。

1点目:ギミック対策とHPと光属性の火力の補強ができる覚醒スキル付与
「チームHP強化」と「L字消し攻撃」を各1個と「光列強化」と「光ドロップ強化」を各2個付与できるため、パーティのHPを5%アップ、ドロップの5個L字消しで単体火力を1.5倍アップ、ロックとロック目覚めを解除、光ドロップの列消しで光属性の火力を1.4倍以上アップ、強化された光ドロップを消すと光属性の火力を1.14倍以上アップできるようになる。

2点目:複数の効果を持つスキル
スキルは、操作時間延長(3ターン・2倍)+回復力エンハンス(3ターン・2倍)+攻撃力エンハンス(3ターン・光属性・2倍)+ルーレット生成(3ターン・1個)。
3ターンの間、操作時間と回復力と光属性の攻撃力が2倍のため、操作時間と回復力と攻撃力の補強/上書き枠として使えるようになる。
また、3ターンの間、ランダムでルーレットを1個生成のため、ルーレット状態の上書き枠やドロップの欠損対策枠として使えるようになる。


 

1体目や2体目以降の使い道

ダイの使い道を紹介します。

1体目の使い道

竜の騎士・ダイ
・多色リーダー枠
・「暗闇耐性+」枠
・多色パーティのアタッカー枠
・「ガードブレイク」枠
・ダメージ激減枠
・回復力補強/上書き枠

 

2体目の使い道

勇者・ダイ
・周回リーダー枠
・「ダメージ無効貫通」枠
・攻撃力補強/上書き枠
・光ドロップ横1列変換枠
・「スキルブースト+」枠(超覚醒)
・アタッカー枠(超覚醒)
・「操作不可耐性」枠(超覚醒)

 

3体目の使い道

ダイの剣
・「チームHP強化」補強枠
・「L字消し攻撃」補強枠
・ロックとロック目覚め解除枠
・「光列強化」補強枠
・「光ドロップ強化」補強枠
・操作時間延長/上書き枠
・回復力補強/上書き枠
・攻撃力補強/上書き枠
・ルーレット状態上書き枠
・ドロップの欠損対策枠

 

4体目の使い道

ダイ
・「お邪魔耐性+」枠
・アタッカー枠
・攻撃力補強枠
・ダメージ無効貫通枠
・「操作不可耐性」枠(超覚醒)


 

まとめ

・1体目の使い道は、竜の騎士・ダイで多色リーダー枠、「暗闇耐性+」枠、多色パーティのアタッカー枠、「ガードブレイク」枠、ダメージ激減枠、回復力補強/上書き枠。
・2体目の使い道は、勇者・ダイで周回リーダー枠、「ダメージ無効貫通」枠、攻撃力補強/上書き枠、光ドロップ横1列変換枠、「スキルブースト+」枠(超覚醒)、アタッカー枠(超覚醒)、「操作不可耐性」枠(超覚醒)。
・3体目の使い道は、ダイの剣で「チームHP強化」補強枠、「L字消し攻撃」補強枠、ロックとロック目覚め解除枠、「光列強化」補強枠、「光ドロップ強化」補強枠、操作時間延長/上書き枠、回復力補強/上書き枠、攻撃力補強/上書き枠、ルーレット状態上書き枠、ドロップの欠損対策枠。
・4体目の使い道は、ダイで「お邪魔耐性+」枠、アタッカー枠、攻撃力補強枠、ダメージ無効貫通枠、「操作不可耐性」枠(超覚醒)。
・5体目以降の使い道は、予備。

それでは、最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

 

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