ブログをお読みいただき、どうもありがとうございます。
『パズドラモンスター評価係 by ぷれいんち』運営者のぷれいんちです。
この記事では、北斗の拳コラボのフドウの評価と2体目以降の使い道について書いております。
まず、北斗の拳コラボのレア5のモンスターは、ガチャだけでしか手に入れることができません。
1体目はもちろんのこと、2体目以降の使い道もしっかり押さえておけば、育成したほうがいいのか、売却してモンスターポイントにしてもいいのか、迷わなくなります。
それでは、各項目でしっかり解説しています。
ぜひ、参考にしてみてください。
目次
フドウの各形態評価
フドウの各形態の評価を紹介します。
南斗五車星・山のフドウ
南斗五車星・山のフドウの強い点は、下記4点。
1点目:単体火力が24倍以上
覚醒スキルに「木列強化」を5個と「超つなげ消し強化」を1個持ち、木ドロップの列消しを含む木ドロップの12個以上つなげて消しで単体火力が24倍以上のため、「超つなげ消し強化」枠として使える。
2点目:「木列強化」5個持ち
覚醒スキルに「木列強化」を5個持ち、木ドロップの列消しで木属性の火力が2.0倍以上アップのため、木属性の列パーティで使いやすい。
3点目:ループできる2倍エンハンススキル
スキルは、ブレス(敵1体・攻撃力×30倍・木属性)+攻撃力エンハンス(6ターン・自分と木属性・2倍)。
6ターンの間、自分と木属性の攻撃力が2倍のため、攻撃力の補強だけでなく、攻撃力激減の上書きもできる。
また、最短6ターンで使えるため、1体でループができる。
4点目:使いやすい超覚醒
超覚醒に「バインド耐性+」か「操作不可耐性」か「コンボ強化」を付けられる。
「バインド耐性+」を付けると、バインド攻撃を100%の確率で無効化できるため、キャラの能力やパーティの性能低下を抑制できるようになる。
「操作不可耐性」を付けると、操作不可攻撃を100%の確率で無効化できるため、他のギミック対策がしやすくなる。
「コンボ強化」は、効果があまりないため、おすすめしない。
1体目や2体目以降の使い道
フドウの使い道を紹介します。
1体目の使い道
南斗五車星・山のフドウ
・マルチプレイ枠
・「木列強化」補強枠
・「超つなげ消し強化」枠
・攻撃力補強/上書き枠
・「操作不可耐性」枠(超覚醒)
まとめ
・1体目の使い道は、南斗五車星・山のフドウでマルチプレイ枠、「木列強化」補強枠、「超つなげ消し強化」枠、攻撃力補強/上書き枠、「操作不可耐性」枠(超覚醒)。
・2体目以降の使い道は、予備。
それでは、最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
関連記事(北斗の拳コラボ)
ラオウ |
ケンシロウ |
カイオウ |
トキ |
ユリア |
バット |
シン |
レイ |
ユダ |
シュウ |
サウザー |
マミヤ |
ジュウザ |
フドウ |
リハク |
ヒューイ |
シュレン |
コメント