【パズドラ】フラク(式神使いと妖)の1体目と2体目以降の使い道

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『パズドラモンスター評価係 by ぷれいんち』運営者のぷれいんちです。

この記事では、式神使いと妖シリーズのフラクの2体目以降の使い道について書いております。

まず、式神使いと妖シリーズのモンスターは、ガチャでしか手に入れることができません。

1体目はもちろんのこと、2体目以降の使い道もしっかり押さえておけば、育成したほうがいいのか、売却してモンスターポイントにしてもいいのか、迷わなくなります。

それでは、各項目でしっかり解説しています。
ぜひ、参考にしてみてください。

フラク(式神使いと妖シリーズ)の使い道

フラクの1体目と2体目以降の使い道を紹介します。

1体目は、アシスト装備(古狸)がおすすめ。
理由は、下記2点。

1点目：ギミック対策できる覚醒スキル付与
「操作不可耐性」と「L字消し攻撃」を1個付与できるため、操作不可攻撃を100%無効化、ドロップの5個L字消しで単体火力を1.5倍アップできるようになる。
また、ロックとロック目覚めを解除できるようになる。

2点目：左右端縦2列変換スキル
スキルは、左右端縦2列変換(回復/闇)+ヘイスト(2ターン)。
回復と闇ドロップを各10個生成できるため、闇属性パーティで使いやすい。
また、2ターンヘイストのため、変身パーティでも使いやすい。

2体目は、究極フラクでサブがおすすめ。
理由は、下記2点。

1点目：単体火力が50倍
覚醒スキルに「コンボ強化」を3個と「十字消し攻撃」を1個持ち、超覚醒に「ダメージ無効貫通」を付けられるため、闇や火ドロップの5個十字消しと3×3の正方形を含む7コンボ以上で単体火力が50倍。
また、超暗闇目覚めを3ターン回復できる。

2点目：左右端縦1列変換スキル
スキルは、左右端縦1列変換(回復/闇)+ヘイスト(1ターン)。
左端縦1列を回復に、右端縦1列を闇ドロップに変換できるため、「追加攻撃」や5個L字消し、十字消しなど5個消し系で使える。
また、1ターンヘイストのため、変身パーティでも使いやすい。

弱い点としては、バインド攻撃に弱いこと。
超覚醒に「ダメージ無効貫通」を付ける場合、バインド攻撃のあるダンジョンでは、アシスト装備で「バインド耐性+」を付けて対策しましょう。

3体目は、フラクでサブがおすすめ。
理由は、下記1点。

1点目：変身パーティで使いやすい
覚醒スキルに「スキルブースト」を5個持ち、1ターンヘイストスキルのため、変身パーティで使いやすい。

弱い点としては、バインド攻撃に弱いことと、アタッカー枠にはならないこと。
バインド攻撃のあるダンジョンでは、超覚醒に「バインド耐性+」を付けて対策しましょう。

4体目以降は、予備。

・1体目の使い道は、アシスト装備(古狸)。
・2体目の使い道は、究極フラクでサブ。
・3体目の使い道は、フラクでサブ。
・4体目以降の使い道は、予備。

それでは、最後まで読んでいただき、ありがとうございます。