【パズドラ】キオ(我乱童子)の評価と2体目以降の使い道


 

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『パズドラモンスター評価係 by ぷれいんち』運営者のぷれいんちです。

この記事では、ゴッドフェス限定のキオ(我乱童子)の評価と2体目以降の使い道について書いております。

まず、ゴッドフェス限定のモンスターは、リーダー・サブ・アシスト・モンスター交換・モンスターポイント(売却)など、使い道の候補がたくさんあります。

1体目はもちろんのこと、2体目以降の使い道もしっかり押さえておけば、育成したほうがいいのか、モンスター交換に使ってもいいのか、売却してモンスターポイントにしてもいいのか、迷わなくなります。

それでは、各項目でしっかり解説しています。
ぜひ、参考にしてみてください。

 


 

キオ(我乱童子)(ゴッドフェス限定)の各形態評価

キオ(我乱童子)の各形態の評価を紹介します。

龍刀・我乱童子

龍刀・我乱童子の強い点は、下記2点。

1点目:「バインド耐性+」付与
バインド攻撃を100%の確率で無効化でき、キャラの能力やパーティの性能低下を抑制できるため、アシスト装備として優秀。

2点目:火力の補強とダメージ軽減ができる覚醒スキル付与
「体力キラー」と「ドラゴンキラー」を各1個と「光ダメージ軽減」を2個付与できるため、体力やドラゴンタイプの敵に単体火力を3倍アップ、光属性の敵から受けるダメージを14%軽減できるようになる。


 

雷咬の明龍刀士・キオ

雷咬の明龍刀士・キオの強い点は、下記3点。

1点目:単体火力が70倍以上
覚醒スキルに「L字消し攻撃」を1個と「ダメージ無効貫通」を3個持ち、光や木ドロップの5個L字消しと3×3の正方形を消すと単体火力が23倍のため、「ダメージ無効貫通」枠として使える。
また、「ドラゴンキラー」も1個持っているため、ドラゴンタイプの敵だと70倍。
あと、ロックとロック目覚めを解除できる。

2点目:最短2ターンで使えるスキル
スキルは、ロック解除+光生成(2個)+攻撃力エンハンス(1ターン・自分のみ・4倍)+操作時間延長(1ターン・1秒)。
最短2ターンで使えるため、アシストのベースとして使いやすい。

3点目:無駄がない超覚醒
超覚醒に「ダメージ無効貫通」か「スキルブースト+」か「ドラゴンキラー」か「お邪魔耐性+」か「毒耐性+」を付けられる。
「ダメージ無効貫通」を付けると、覚醒スキルと合わせて4個持ちになり、光や木ドロップを3×3の正方形で消すと単体火力が39倍のため、さらに「ダメージ無効貫通」枠として使えるようになる。
「スキルブースト+」を付けると、覚醒スキルと合わせて2個持ちになるため、変身パーティでも使いやすくなる。
「ドラゴンキラー」を付けると、覚醒スキルと合わせて2個持ちになり、ドラゴンタイプの敵に光や木ドロップの5個L字消しで単体火力が13.5倍のため、対ドラゴンタイプのアタッカー枠として使えるようになる。
「お邪魔耐性+」を付けると、お邪魔と爆弾攻撃を100%の確率で無効化できるため、他のギミック対策がしやすくなる。
「毒耐性+」を付けると、毒攻撃を100%の確率で無効化できるため、他のギミック対策がしやすくなる。


 

漸咬の明龍刀士・キオ

漸咬の明龍刀士・キオの強い点は、下記4点。

1点目:単体火力が210倍
覚醒スキルに「超コンボ強化」を2個持ち、10コンボ以上で単体火力が25倍のため、アタッカー枠として使える。
また、「ダメージ無効貫通」も1個持ち、水や火ドロップの3×3の正方形を含む10コンボ以上で単体火力が62.5倍のため、「ダメージ無効貫通」枠としても使える。
あと、「L字消し攻撃」も3個持っているため、さらに5個L字消しも含むと210倍、ロックとロック目覚めを解除できる。

2点目:「操作不可耐性」持ち
覚醒スキルに「操作不可耐性」を持ち、操作不可攻撃を100%の確率で無効化できるため、他のギミック対策がしやすい。

3点目:最短2ターンで使えるスキル
スキルは、操作時間短縮(1ターン・2秒)+回復力エンハンス(1ターン・1.5倍)+攻撃力エンハンス(1ターン・サブ・1.5倍)+ロック解除。
1ターンの間、操作時間が2秒短縮、回復力とサブの攻撃力が1.5倍のため、回復力と攻撃力の補強だけでなく、操作時間短縮、回復力や攻撃力激減の上書きもできる。
また、ドロップのロック状態を解除できる。
あと、最短2ターンで使えるため、回転率が高く、アシストのベースとしても使いやすい。

4点目:無駄がない超覚醒
超覚醒に「スキルブースト+」か「毒耐性+」か「L字消し攻撃」を付けられる。
「スキルブースト+」を付けると、「スキルブースト」の調整ができるようになる。
「毒耐性+」を付けると、毒攻撃を100%の確率で無効化できるため、他のギミック対策がしやすくなる。
「L字消し攻撃」を付けると、覚醒スキルと合わせて4個持ちになり、水や火ドロップの5個L字消しを含む10コンボ以上で単体火力が126倍のため、さらにアタッカー枠として使えるようになる。


 

漸咬の明龍刀士・キオの櫛

漸咬の明龍刀士・キオの櫛の強い点は、下記3点。

1点目:「バインド耐性+」付与
バインド攻撃を100%の確率で無効化でき、キャラの能力やパーティの性能低下を抑制できるため、アシスト装備として優秀。

2点目:火力と回復力の補強とギミック対策ができる覚醒スキル付与
「L字消し攻撃」を2個と「回復ドロップ強化」を1個付与できるため、ドロップの5個L字消しで単体火力を2.25倍アップ、ロックとロック目覚めを解除、回復ドロップの4個消しで単体回復力を1.5倍アップできるようになる。

3点目:最短2ターンで使えるスキル
スキルは、操作時間短縮(1ターン・2秒)+回復力エンハンス(1ターン・1.5倍)+攻撃力エンハンス(1ターン・サブ・1.5倍)+ロック解除。
1ターンの間、操作時間が2秒短縮、回復力とサブの攻撃力が1.5倍のため、回復力と攻撃力の補強だけでなく、操作時間短縮、回復力や攻撃力激減の上書きもできる。
また、ドロップのロック状態を解除できる。
あと、最短2ターンで使えるため、回転率が高く、アシストでも使いやすい。


 

1体目や2体目以降の使い道

キオ(我乱童子)の使い道を紹介します。

1体目の使い道

漸咬の明龍刀士・キオの櫛
・「バインド耐性+」補強枠
・「L字消し攻撃」補強枠
・ロックとロック目覚め解除枠
・「回復ドロップ強化」補強枠
・操作時間上書き枠
・回復力補強/上書き枠
・攻撃力補強枠
・ロック解除枠

 

2体目の使い道

漸咬の明龍刀士・キオ
・「操作不可耐性」枠
・「ダメージ無効貫通」枠
・アタッカー枠
・ロックとロック目覚め解除枠
・操作時間上書き枠
・回復力補強/上書き枠
・攻撃力補強枠
・ロック解除枠
・「毒耐性+」枠(超覚醒)

 

3体目の使い道

龍刀・我乱童子
・「体力キラー」補強枠
・「ドラゴンキラー」補強枠
・「光ダメージ軽減」補強枠
・「バインド耐性+」補強枠
・ロック解除枠
・攻撃力補強枠
・操作時間延長/上書き枠

 

4体目の使い道

雷咬の明龍刀士・キオ
・ロックとロック目覚め解除枠
・「ダメージ無効貫通」枠
・ロック解除枠
・攻撃力補強枠
・操作時間延長/上書き枠
・対ドラゴンタイプのアタッカー枠(超覚醒)
・「お邪魔耐性+」枠(超覚醒)
・「毒耐性+」枠(超覚醒)


 

まとめ

・1体目の使い道は、漸咬の明龍刀士・キオの櫛で「バインド耐性+」補強枠、「L字消し攻撃」補強枠、ロックとロック目覚め解除枠、「回復ドロップ強化」補強枠、操作時間上書き枠、回復力補強/上書き枠、攻撃力補強枠、ロック解除枠。
・2体目の使い道は、漸咬の明龍刀士・キオで「操作不可耐性」枠、「ダメージ無効貫通」枠、アタッカー枠、ロックとロック目覚め解除枠、操作時間上書き枠、回復力補強/上書き枠、攻撃力補強枠、ロック解除枠、「毒耐性+」枠(超覚醒)。
・3体目の使い道は、龍刀・我乱童子で「体力キラー」補強枠、「ドラゴンキラー」補強枠、「光ダメージ軽減」補強枠、「バインド耐性+」補強枠、ロック解除枠、攻撃力補強枠、操作時間延長/上書き枠。
・4体目の使い道は、雷咬の明龍刀士・キオでロックとロック目覚め解除枠、「ダメージ無効貫通」枠、ロック解除枠、攻撃力補強枠、操作時間延長/上書き枠、対ドラゴンタイプのアタッカー枠(超覚醒)、「お邪魔耐性+」枠(超覚醒)、「毒耐性+」枠(超覚醒)。
・5体目以降の使い道は、予備、モンスター交換。

それでは、最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

 

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