【パズドラ】学園リクウディステルの評価と2体目以降の使い道

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『パズドラモンスター評価係 by ぷれいんち』運営者のぷれいんちです。

この記事では、新学期ガチャの学園リクウディステルの評価と2体目以降の使い道について書いております。

まず、新学期ガチャのレア8のモンスターは、ガチャだけでなくモンスター交換でも手に入れることができます。

1体目はもちろんのこと、2体目以降の使い道もしっかり押さえておけば、育成したほうがいいのか、モンスター交換に使ってもいいのか、売却してモンスターポイントにしてもいいのか、迷わなくなります。

それでは、各項目でしっかり解説しています。
ぜひ、参考にしてみてください。

学園リクウディステル(新学期ガチャ)の各形態評価

学園リクウディステルの各形態の評価を紹介します。

競合の龍契士・リクウ＆ディステル

競合の龍契士・リクウ＆ディステルの強い点は、下記3点。

1点目：「雲耐性」持ち
覚醒スキルに「雲耐性」を持ち、雲攻撃を100%の確率で無効化できるため、他のギミック対策がしやすい。

2点目：「ガードブレイク」持ち
覚醒スキルに「ガードブレイク」を持ち、5属性同時攻撃すると敵の防御力を無視してダメージを与えるため、高防御力対策として使える。

3点目：使いやすい超覚醒
超覚醒に「スキルブースト+」か「コンボ強化」か「追加攻撃」か「暗闇耐性+」か「超コンボ強化」を付けられる。
「スキルブースト+」を付けると、覚醒スキルと合わせて2個持ちになるため、変身パーティでも使いやすくなる。
「暗闇耐性+」を付けると、暗闇攻撃を100%の確率で無効化できるため、他のギミック対策がしやすくなる。
「超コンボ強化」を付けると、覚醒スキルと合わせて2個持ちになり、10コンボ以上で単体火力が25倍のため、アタッカー枠として使えるようになる。
「コンボ強化」は、「超コンボ強化」より倍率が低い、「追加攻撃」は、効果があまりないため、おすすめしない。

競合の龍契士・リクウの学生証

競合の龍契士・リクウの学生証の強い点は、下記2点。

1点目：「バインド耐性+」付与
バインド攻撃を100%の確率で無効化でき、キャラの能力やパーティの性能低下を抑制できるため、アシスト装備として優秀。

2点目：ギミック対策と火属性の火力の補強ができる覚醒スキル付与
「毒耐性」を3個と「火ドロップ強化」を1個付与できるため、毒攻撃を60%の確率で無効化、強化された火ドロップを消すと火属性の火力を1.07倍以上アップできるようになる。

競合の龍契士・ディステルの学生証

競合の龍契士・ディステルの学生証の強い点は、下記2点。

2点目：ギミック対策と光属性の火力の補強ができる覚醒スキル付与
「お邪魔耐性」を3個と「光ドロップ強化」を1個付与できるため、お邪魔と爆弾攻撃を60%の確率で無効化、強化された光ドロップを消すと光属性の火力を1.07倍以上アップできるようになる。

1体目や2体目以降の使い道

学園リクウディステルの使い道を紹介します。

1体目の使い道

競合の龍契士・リクウの学生証
・「バインド耐性+」補強枠
・「毒耐性」補強枠
・「火ドロップ強化」補強枠
・回復力補強/上書き枠
・攻撃力補強/上書き枠
・ロック解除枠
・盤面妨害対策枠

2体目の使い道

競合の龍契士・ディステルの学生証
・「バインド耐性+」補強枠
・「お邪魔耐性」補強枠
・「光ドロップ強化」補強枠
・回復力補強/上書き枠
・攻撃力補強/上書き枠
・ロック解除枠
・盤面妨害対策枠

3体目の使い道

競合の龍契士・リクウ＆ディステル
・「操作時間延長+」補強枠
・「雲耐性」枠
・「ガードブレイク」枠
・ロックとロック目覚め解除枠
・回復力補強/上書き枠
・攻撃力補強/上書き枠
・ロック解除枠
・盤面妨害対策枠
・「追加攻撃」枠(超覚醒)
・「暗闇耐性+」枠(超覚醒)
・アタッカー枠(超覚醒)

まとめ

・1体目の使い道は、競合の龍契士・リクウの学生証で「バインド耐性+」補強枠、「毒耐性」補強枠、「火ドロップ強化」補強枠、回復力補強/上書き枠、攻撃力補強/上書き枠、ロック解除枠、盤面妨害対策枠。
・2体目の使い道は、競合の龍契士・ディステルの学生証で「バインド耐性+」補強枠、「お邪魔耐性」補強枠、「光ドロップ強化」補強枠、回復力補強/上書き枠、攻撃力補強/上書き枠、ロック解除枠、盤面妨害対策枠。
・3体目の使い道は、競合の龍契士・リクウ＆ディステルで「操作時間延長+」補強枠、「雲耐性」枠、「ガードブレイク」枠、ロックとロック目覚め解除枠、回復力補強/上書き枠、攻撃力補強/上書き枠、ロック解除枠、盤面妨害対策枠、「追加攻撃」枠(超覚醒)、「暗闇耐性+」枠(超覚醒)、アタッカー枠(超覚醒)。
・4体目以降の使い道は、予備。

それでは、最後まで読んでいただき、ありがとうございます。