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『パズドラモンスター評価係 by ぷれいんち』運営者のぷれいんちです。
この記事では、北斗の拳コラボのレイの評価と2体目以降の使い道について書いております。
まず、北斗の拳コラボのレア5のモンスターは、ガチャだけでしか手に入れることができません。
1体目はもちろんのこと、2体目以降の使い道もしっかり押さえておけば、育成したほうがいいのか、売却してモンスターポイントにしてもいいのか、迷わなくなります。
それでは、各項目でしっかり解説しています。
ぜひ、参考にしてみてください。
目次
レイの各形態評価
レイの各形態の評価を紹介します。
南斗水鳥拳・レイ
南斗水鳥拳・レイの強い点は、下記2点。
1点目:ループできるスキル
スキルは、水変換(回復/お邪魔/毒)+攻撃力エンハンス(6ターン・自分と攻撃タイプ・2倍)。
6ターンの間、自分と攻撃タイプの攻撃力が2倍のため、攻撃力の補強だけでなく、攻撃力激減の上書きもできる。
また、最短6ターンで使えるため、1体でループができる。
あと、回復、お邪魔、毒ドロップを水ドロップに変換できるため、水ドロップをたくさん作りやすく、盤面妨害対策にも使いやすい。
2点目:使いやすい超覚醒
超覚醒に「2体攻撃」か「操作不可耐性」か「操作時間延長+」か「スキルブースト+」を付けられる。
「操作不可耐性」を付けると、操作不可攻撃を100%の確率で無効化できるため、他のギミック対策がしやすくなる。
「スキルブースト+」を付けると、覚醒スキルの「スキルブースト」と合わせて実質3個持ちになるため、変身パーティでも使いやすくなる。
「2体攻撃」と「操作時間延長+」は、効果があまりないため、おすすめしない。
南斗水鳥拳伝承者・レイ
南斗水鳥拳伝承者・レイの強い点は、下記3点。
1点目:単体火力が34倍
覚醒スキルに「超コンボ強化」と「2体攻撃」を各1個と「コンボ強化」を2個持ち、水や光ドロップの4個消しを含む10コンボ以上で単体火力が34倍のため、アタッカー枠として使える。
2点目:ループできるスキル
スキルは、水変換(回復/お邪魔/毒)+攻撃力エンハンス(6ターン・自分と攻撃タイプ・2倍)。
6ターンの間、自分と攻撃タイプの攻撃力が2倍のため、攻撃力の補強だけでなく、攻撃力激減の上書きもできる。
また、最短6ターンで使えるため、1体でループができる。
あと、回復、お邪魔、毒ドロップを水ドロップに変換できるため、水ドロップをたくさん作りやすく、盤面妨害対策にも使いやすい。
3点目:使いやすい超覚醒
超覚醒に「2体攻撃」か「操作不可耐性」か「操作時間延長+」か「スキルブースト+」を付けられる。
「2体攻撃」を付けると、覚醒スキルと合わせて2個持ちになり、水や光ドロップの4個消しを含む10コンボ以上で単体火力が57.8倍のため、さらにアタッカー枠として使えるようになる。
「操作不可耐性」を付けると、操作不可攻撃を100%の確率で無効化できるため、他のギミック対策がしやすくなる。
「スキルブースト+」を付けると、覚醒スキルの「スキルブースト」と合わせて実質3個持ちになるため、変身パーティでも使いやすくなる。
「操作時間延長+」は、効果があまりないため、おすすめしない。
北斗の拳[究極版]の単行本3巻【レイ】
北斗の拳[究極版]の単行本3巻【レイ】の強い点は、下記2点。
1点目:火力の補強とギミック対策ができる覚醒スキル付与
「2体攻撃」と「封印耐性」を各1個と「暗闇耐性」を2個付与できるため、ドロップの4個消しで単体火力を1.7倍アップ、スキル封印攻撃を20%、暗闇攻撃を40%の確率で無効化
できるようになる。
2点目:2ターン持続するダメージ無効貫通スキル
スキルは、自傷(HP1)+覚醒無効状態全回復+ダメージ無効貫通(2ターン)。
2ターンの間、ダメージ無効を貫通できるため、使いどころが多い。
また、覚醒無効状態も全回復できるため、こちらも使いどころが多い。
あと、HPが1になるため、ピンポイントで使いやすい。
1体目や2体目以降の使い道
レイの使い道を紹介します。
1体目の使い道
北斗の拳[究極版]の単行本3巻【レイ】
・「2体攻撃」補強枠
・「封印耐性」補強枠
・「暗闇耐性」補強枠
・自傷(HP1)枠
・覚醒無効状態全回復枠
・ダメージ無効貫通枠
2体目の使い道
南斗水鳥拳伝承者・レイ
・バインド回復枠
・ルーレット状態回復枠(潜在覚醒)
・アタッカー枠
・水変換枠
・盤面妨害対策枠
・攻撃力補強/上書き枠
・「操作不可耐性」枠(超覚醒)
まとめ
・1体目の使い道は、北斗の拳[究極版]の単行本3巻【レイ】で「2体攻撃」補強枠、「封印耐性」補強枠、「暗闇耐性」補強枠、自傷(HP1)枠、覚醒無効状態全回復枠、ダメージ無効貫通枠。
・2体目の使い道は、南斗水鳥拳伝承者・レイでバインド回復枠、ルーレット状態回復枠(潜在覚醒)、アタッカー枠、水変換枠、盤面妨害対策枠、攻撃力補強/上書き枠、「操作不可耐性」枠(超覚醒)。
・3体目以降の使い道は、予備。
それでは、最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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