ブログをお読みいただき、どうもありがとうございます。
『パズドラモンスター評価係 by ぷれいんち』運営者のぷれいんちです。
この記事では、戦国神シリーズ第1弾の真田幸村の評価と2体目以降の使い道について書いております。
まず、戦国神シリーズ第1弾のモンスターは、ガチャだけでしか手に入れることができません。
1体目はもちろんのこと、2体目以降の使い道もしっかり押さえておけば、育成したほうがいいのか、売却してモンスターポイントにしてもいいのか、迷わなくなります。
それでは、各項目でしっかり解説しています。
ぜひ、参考にしてみてください。
目次
真田幸村の各形態評価
真田幸村の各形態の評価を紹介します。
超転生真田幸村
超転生真田幸村の強い点は、下記3点。
1点目:「火列強化」3個持ち
覚醒スキルに「火列強化」を3個持ち、火ドロップの列消しで火属性の火力が1.6倍以上アップのため、火属性の列パーティで使いやすい。
2点目:最短5ターンで使えるスキル
スキルは、ロック解除+火/回復変換(水/光)+ドロップ強化(火/回復)。
最短5ターンで使えるため、アシストのベースとして使いやすい。
3点目:使いやすい超覚醒
超覚醒に「超コンボ強化」か「スキルブースト+」か「ダメージ無効貫通」か「暗闇耐性+」か「ダンジョンボーナス」を付けられる。
「超コンボ強化」を付けると、火や木ドロップの3×3の正方形を含む10コンボ以上で単体火力が31.25倍のため、「ダメージ無効貫通」枠として使えるようになる。
「スキルブースト+」を付けると、覚醒スキルと合わせて2個持ちになるため、変身パーティでも使いやすくなる。
「ダメージ無効貫通」を付けると、覚醒スキルと合わせて3個持ちになり、火や木ドロップを3×3の正方形で消すと単体火力が15.625倍のため、「ダメージ無効貫通」枠として使えるようになる。
「暗闇耐性+」を付けると、暗闇攻撃を100%の確率で無効化できるため、他のギミック対策がしやすくなる。
「ダンジョンボーナス」は、効果があまりないため、おすすめしない。
1体目や2体目以降の使い道
真田幸村の使い道を紹介します。
1体目の使い道
超転生真田幸村
・「火列強化」補強枠
・「ダメージ無効貫通」枠(超覚醒)
・「暗闇耐性+」枠(超覚醒)
まとめ
・1体目の使い道は、超転生真田幸村で「火列強化」補強枠、「ダメージ無効貫通」枠(超覚醒)、「暗闇耐性+」枠(超覚醒)。
・2体目の使い道は、予備(アシスト進化待ち)。
・3体目以降の使い道は、予備、モンスター交換(イベントメダル【虹】)、売却(モンスターポイント)。
それでは、最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
関連記事(戦国神シリーズ第1弾)
真田幸村 |
毛利元就 |
石田三成 |
前田慶次 |
明智光秀 |
コメント