【パズドラ】シラナキ(式神使いと妖)の1体目と2体目以降の使い道


 

ブログをお読みいただき、どうもありがとうございます。
『パズドラモンスター評価係 by ぷれいんち』運営者のぷれいんちです。

この記事では、式神使いと妖シリーズのシラナキの2体目以降の使い道について書いております。

まず、式神使いと妖シリーズのモンスターは、ガチャでしか手に入れることができません。

1体目はもちろんのこと、2体目以降の使い道もしっかり押さえておけば、育成したほうがいいのか、売却してモンスターポイントにしてもいいのか、迷わなくなります。

それでは、各項目でしっかり解説しています。
ぜひ、参考にしてみてください。

 


 

シラナキ(式神使いと妖シリーズ)の使い道

シラナキの1体目と2体目以降の使い道を紹介します。

1体目の使い道

1体目は、究極シラナキでリーダーやサブがおすすめ。
理由は、下記5点。

1点目:リーダー性能が高い
最大倍率20倍、ダメージ半減、固定50万ダメージ。

2点目:リーダースキルの条件が簡単
光属性+6コンボ以上+光の2コンボ以上。

3点目:マシンタイプの敵に単体火力が40.5倍
覚醒スキルに「L字消し攻撃」を1個と「マシンキラー」を3個持っているため、マシンタイプの敵に光や木ドロップの5個L字消しで単体火力が40.5倍。

4点目:「スキルブースト+」3個持ち
覚醒スキルに「スキルブースト+」を2個持ち、超覚醒に「スキルブースト+」を付けられるため、変身パーティで使いやすい。

5点目:最短2ターンで使える光ドロップのL字型生成スキル
スキルは、攻撃力激減(1ターン・木属性)+L字型生成(光・1つ)。
最短2ターンでL字型に光ドロップを1つ生成できるため、光属性の「L字消し攻撃」と相性がいい。
ただし、1ターンの間、木属性の火力が激減してしまう。

弱い点としては、バインド攻撃に弱いこと。
超覚醒に「スキルブースト+」を付ける場合、バインド攻撃のあるダンジョンでは、アシスト装備で「バインド耐性+」を付けて対策しましょう。


 

2体目の使い道

2体目は、アシスト装備(鬼蜘蛛)がおすすめ。
理由は、下記2点。

1点目:「L字消し攻撃」2個付与
「L字消し攻撃」を2個付与できるため、ドロップの5個L字消しで単体火力を2.25倍アップできるようになる。

2点目:光ドロップのL字型生成スキル
スキルは、ロック解除+L字型生成(光・2つ)+攻撃力エンハンス(1ターン・光属性・2倍)。
盤面に必ずL字型に光ドロップを2つ生成できるため、光属性の「L字消し攻撃」と相性がいい。
また、光属性の火力も2倍アップできるため、L字型生成とも相性がいい。


 

3体目の使い道

3体目は、シラナキでサブがおすすめ。
理由は、下記2点。

1点目:バランスタイプの敵に単体火力が40.5倍
覚醒スキルに「L字消し攻撃」を1個と「バランスキラー」を3個持っているため、バランスタイプの敵に光ドロップの5個L字消しで単体火力が40.5倍。

2点目:最短2ターンで使える光ドロップのL字型生成スキル
スキルは、攻撃力激減(1ターン・木属性)+L字型生成(光・1つ)。
最短2ターンでL字型に光ドロップを1つ生成できるため、光属性の「L字消し攻撃」と相性がいい。
ただし、1ターンの間、木属性の火力が激減してしまう。

弱い点としては、バインド攻撃に弱いこと。
バインド攻撃のあるダンジョンでは、超覚醒に「バインド耐性+」を付けて対策しましょう。

4体目以降の使い道

4体目以降は、予備。


 

まとめ

・1体目の使い道は、究極シラナキでリーダーやサブ。
・2体目の使い道は、アシスト装備(鬼蜘蛛)。
・3体目の使い道は、シラナキでサブ。
・4体目以降の使い道は、予備。

それでは、最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

 

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