【パズドラ】ティフォンの評価と2体目以降の使い道

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『パズドラモンスター評価係 by ぷれいんち』運営者のぷれいんちです。

この記事では、ゴッドフェス限定のティフォンの評価と2体目以降の使い道について書いております。

まず、ゴッドフェス限定のモンスターは、リーダー・サブ・アシスト・モンスター交換・モンスターポイント(売却)など、使い道の候補がたくさんあります。

1体目はもちろんのこと、2体目以降の使い道もしっかり押さえておけば、育成したほうがいいのか、モンスター交換に使ってもいいのか、売却してモンスターポイントにしてもいいのか、迷わなくなります。

それでは、各項目でしっかり解説しています。
ぜひ、参考にしてみてください。

ティフォン(ゴッドフェス限定)の各形態評価

ティフォンの各形態の評価を紹介します。

極醒の黒龍契士・ティフォン

極醒の黒龍契士・ティフォンの強い点は、下記3点。

1点目：悪魔タイプの敵に単体火力が24倍
覚醒スキルに「コンボ強化」を3個と「悪魔キラー」を1個持ち、悪魔タイプの敵に7コンボ以上で単体火力が24倍のため、対悪魔タイプのアタッカー枠として使える。

2点目：指定色パーティで使いやすいスキル
スキルは、ロック解除+4色陣(火/水/闇/回復)+回復力エンハンス(3ターン・3倍)+攻撃力エンハンス(3ターン・自分とドラゴンタイプ・3倍)。
盤面を必ず火、水、闇、回復ドロップにできるため、指定色パーティで使いやすい。
また、3ターンの間、回復力、自分とドラゴンタイプの攻撃力が3倍のため、回復力と攻撃力の補強だけでなく、回復力や攻撃力の激減の上書きもできる。

3点目：使いやすい超覚醒
超覚醒に「ダメージ無効貫通」か「悪魔キラー」か「追加攻撃」か「超コンボ強化」を付けられる。
「ダメージ無効貫通」を付けると、闇や火ドロップの3×3の正方形を含む7コンボ以上で単体火力が20倍のため、「ダメージ無効貫通」枠として使えるようになる。
「追加攻撃」を付けると、回復ドロップを縦一列でそろえて消すと50万ダメージの追い打ちのため、根性対策ができるようになる。
「超コンボ強化」を付けると、10コンボ以上で単体火力が40倍のため、アタッカー枠として使えるようになる。
「悪魔キラー」は、「超コンボ強化」より倍率が低いため、おすすめしない。

極醒の黒龍契士・ティフォンのティアラ

極醒の黒龍契士・ティフォンのティアラの強い点は、下記2点。

1点目：火力の補強ができる覚醒スキル付与
「悪魔キラー」と「バランスキラー」と「攻撃キラー」を各1個付与できるため、悪魔、バランス、攻撃タイプの敵に単体火力を3倍アップできるようになる。

極醒の蒼龍契士・ティフォン

極醒の蒼龍契士・ティフォンの強い点は、下記3点。

1点目：単体火力が39倍
覚醒スキルに「3色攻撃強化」を3個持ち、3色以上同時攻撃で単体火力が15.625倍のため、アタッカー枠として使える。
また、「ダメージ無効貫通」も1個持ち、水や火ドロップの3×3の正方形を含む3色以上同時攻撃で単体火力が39倍のため、「ダメージ無効貫通」枠としても使える。

2点目：指定色パーティで使いやすいスキル
スキルは、攻撃力半減(1ターン・自分のみ)+ロック解除+花火(回復)+火/水/光生成(各9個)。
盤面を必ず回復ドロップに変換し、火、水、光ドロップを各9個生成できるため、指定色パーティで使いやすい。
ただし、1ターンの間、自分の攻撃力が半減するため、アタッカー枠としては使いづらくなる。

3点目：無駄がない超覚醒
超覚醒に「スキルブースト+」か「3色攻撃強化」か「毒耐性+」を付けられる。
「スキルブースト+」を付けると、覚醒スキルと合わせて3個持ちになるため、変身パーティで使いやすくなる。
「3色攻撃強化」を付けると、覚醒スキルと合わせて4個持ちになり、3色以上同時攻撃で単体火力が39倍のため、さらにアタッカー枠として使えるようになる。
「毒耐性+」を付けると、毒攻撃を100%の確率で無効化できるため、他のギミック対策がしやすくなる。

極醒の蒼龍契士・ティフォンのブローチ

極醒の蒼龍契士・ティフォンのブローチの強い点は、下記2点。

1点目：火力の補強ができる覚醒スキル付与
「神キラー」と「バランスキラー」と「体力キラー」を各1個付与できるため、神、バランス、体力タイプの敵に単体火力を3倍アップできるようになる。

極醒の翆龍契士・ティフォン

極醒の翆龍契士・ティフォンの強い点は、下記5点。

1点目：リーダー性能が高い
最大倍率25倍、回復力5倍、ダメージ激減(75%)、2コンボ加算。

2点目：単体火力が39.6倍
覚醒スキルに「HP50%以下強化」と「超つなげ消し強化」を各1個持ち、HP50%以下で木や闇ドロップを12個以上つなげて消すと単体火力が26.4倍のため、「超つなげ消し強化」枠として使える。
また、「回復L字消し」も1個持っているため、さらに回復ドロップの5個L字消しも含むと39.6倍、ダメージも5%軽減できる。

3点目：「毒耐性+」持ち
覚醒スキルに「毒耐性+」を持ち、毒攻撃を100%の確率で無効化できるため、他のギミック対策がしやすい。

4点目：複数の効果を持つスキル
スキルは、自傷(HP1)+消せないドロップ/覚醒無効状態全回復+ロック解除+木変換(火/光)。
消せないドロップと覚醒無効状態を全回復できるため、使いどころが多い。
また、HPが1になるため、リーダースキルの条件(HP50%以下)や「HP50%以下強化」と相性がいい。
あと、必ず火と光を木ドロップに変換できるため、木ドロップをたくさん作りやすい。

5点目：無駄がない超覚醒
超覚醒に「スキルブースト+」か「超つなげ消し強化」か「コンボドロップ生成」を付けられる。
「スキルブースト+」を付けると、覚醒スキルと合わせて2個持ちになるため、変身パーティでも使いやすくなる。
「超つなげ消し強化」を付けると、覚醒スキルと合わせて2個持ちになり、木や闇ドロップを12個以上つなげて消すと単体火力が144倍のため、さらに「超つなげ消し強化」枠として使えるようになる。
「コンボドロップ生成」を付けると、覚醒スキルと合わせて2個持ちになり、木や闇ドロップを10個以上つなげて消すとコンボドロップが2個落ちてくる、さらに2コンボ加算できるようになる。

極醒の翆龍契士・ティフォンのブレスレット

極醒の翆龍契士・ティフォンのブレスレットの強い点は、下記2点。

1点目：火力の補強ができる覚醒スキル付与
「ドラゴンキラー」と「バランスキラー」と「回復キラー」を各1個付与できるため、ドラゴン、バランス、回復タイプの敵に単体火力を3倍アップできるようになる。

2点目：複数の効果を持つスキル
スキルは、自傷(HP1)+消せないドロップ/覚醒無効状態全回復+ロック解除+木変換(火/光)。
消せないドロップと覚醒無効状態を全回復できるため、使いどころが多い。
また、HPが1になるため、「HP50%以下強化」と相性がいい。
あと、必ず火と光を木ドロップに変換できるため、木ドロップをたくさん作りやすい。

1体目や2体目以降の使い道

ティフォンの使い道を紹介します。

1体目の使い道

極醒の蒼龍契士・ティフォンのブローチ
・「神キラー」補強枠
・「バランスキラー」補強枠
・「体力キラー」補強枠
・ロック解除枠
・火/水/光生成(各9個)枠
・回復生成(3個)枠(7×6マスは15個)
・盤面妨害対策枠

2体目の使い道

極醒の翆龍契士・ティフォンのブレスレット
・「ドラゴンキラー」補強枠
・「バランスキラー」補強枠
・「回復キラー」補強枠
・自傷(HP1)枠
・消せないドロップ状態全回復枠
・覚醒無効状態全回復枠
・ロック解除枠
・木変換(火/光)枠

3体目の使い道

極醒の黒龍契士・ティフォンのティアラ
・「悪魔キラー」補強枠
・「バランスキラー」補強枠
・「攻撃キラー」補強枠
・ロック解除枠
・4色陣(火/水/闇/回復)枠
・盤面妨害対策枠
・回復力補強/上書き枠
・攻撃力補強/上書き枠

4体目の使い道

極醒の蒼龍契士・ティフォン
・「操作時間延長+」補強枠
・「ダメージ無効貫通」枠
・アタッカー枠
・ロック解除枠
・火/水/光生成(各9個)枠
・回復生成(3個)枠(7×6マスは15個)
・盤面妨害対策枠
・「スキルブースト+」補強枠(超覚醒)
・「毒耐性+」枠(超覚醒)

5体目の使い道

極醒の翆龍契士・ティフォン
・リーダー枠
・「操作時間延長+」補強枠
・「毒耐性+」枠
・「超つなげ消し強化」枠
・「コンボドロップ生成」補強枠
・自傷(HP1)枠
・消せないドロップ状態全回復枠
・覚醒無効状態全回復枠
・ロック解除枠
・木変換(火/光)枠

6体目の使い道

極醒の黒龍契士・ティフォン
・対悪魔タイプのアタッカー枠
・ロック解除枠
・4色陣(火/水/闇/回復)枠
・盤面妨害対策枠
・回復力補強/上書き枠
・攻撃力補強/上書き枠
・「ダメージ無効貫通」枠(超覚醒)
・「追加攻撃」枠(超覚醒)
・アタッカー枠(超覚醒)

まとめ

・1体目の使い道は、極醒の蒼龍契士・ティフォンのブローチで「神キラー」補強枠、「バランスキラー」補強枠、「体力キラー」補強枠、ロック解除枠、火/水/光生成(各9個)枠、回復生成(3個)枠(7×6マスは15個)、盤面妨害対策枠。
・2体目の使い道は、極醒の翆龍契士・ティフォンのブレスレットで「ドラゴンキラー」補強枠、「バランスキラー」補強枠、「回復キラー」補強枠、自傷(HP1)枠、消せないドロップ状態全回復枠、覚醒無効状態全回復枠、ロック解除枠、木変換(火/光)枠。
・3体目の使い道は、極醒の黒龍契士・ティフォンのティアラで「悪魔キラー」補強枠、「バランスキラー」補強枠、「攻撃キラー」補強枠、ロック解除枠、4色陣(火/水/闇/回復)枠、盤面妨害対策枠、回復力補強/上書き枠、攻撃力補強/上書き枠。
・4体目の使い道は、極醒の蒼龍契士・ティフォンで「操作時間延長+」補強枠、「ダメージ無効貫通」枠、アタッカー枠、ロック解除枠、火/水/光生成(各9個)枠、回復生成(3個)枠(7×6マスは15個)、盤面妨害対策枠、「スキルブースト+」補強枠(超覚醒)、「毒耐性+」枠(超覚醒)。
・5体目の使い道は、極醒の翆龍契士・ティフォンでリーダー枠、「操作時間延長+」補強枠、「毒耐性+」枠、「超つなげ消し強化」枠、「コンボドロップ生成」補強枠、自傷(HP1)枠、消せないドロップ状態全回復枠、覚醒無効状態全回復枠、ロック解除枠、木変換(火/光)枠。
・6体目の使い道は、極醒の黒龍契士・ティフォンで対悪魔タイプのアタッカー枠、ロック解除枠、4色陣(火/水/闇/回復)枠、盤面妨害対策枠、回復力補強/上書き枠、攻撃力補強/上書き枠、「ダメージ無効貫通」枠(超覚醒)、「追加攻撃」枠(超覚醒)、アタッカー枠(超覚醒)。
・7体目以降の使い道は、予備、モンスター交換。

それでは、最後まで読んでいただき、ありがとうございます。