【パズドラ】ヴィシュヌの評価と2体目以降の使い道


 

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『パズドラモンスター評価係 by ぷれいんち』運営者のぷれいんちです。

この記事では、インド神シリーズ第2弾のヴィシュヌの評価と2体目以降の使い道について書いております。

まず、インド神シリーズ第2弾のモンスターは、ガチャだけでしか手に入れることができません。

1体目はもちろんのこと、2体目以降の使い道もしっかり押さえておけば、育成したほうがいいのか、売却してモンスターポイントにしてもいいのか、迷わなくなります。

それでは、各項目でしっかり解説しています。
ぜひ、参考にしてみてください。

 


 

ヴィシュヌの各形態評価

ヴィシュヌの各形態の評価を紹介します。

超転生ヴィシュヌ

超転生ヴィシュヌの強い点は、下記4点。

1点目:単体火力が90倍以上
覚醒スキルに「2体攻撃+」を4個持ち、木ドロップの4個消しで単体火力が69倍のため、アタッカー枠として使える。
また、「木コンボ強化」も2個持っているため、さらに木ドロップの2コンボ以上も含むと90倍以上。

2点目:「毒耐性+」持ち
覚醒スキルに「毒耐性+」を持ち、毒攻撃を100%の確率で無効化できるため、他のギミック対策がしやすい。

3点目:1体でループできる木ドロップ目覚めスキル
スキルは、目覚め(5ターン・木)+ロック解除+右端縦1列変換(木)。
5ターンの間、木ドロップが少し落ちやすくなり、必ず右端縦1列を木ドロップに変換できるため、木属性パーティで使いやすい。
また、最短5ターンで使えるため、1体でループできる。

4点目:使いやすい超覚醒
超覚醒に「スキルブースト+」か「2体攻撃+」か「操作不可耐性」か「バインド耐性+」か「ダンジョンボーナス」を付けられる。
「スキルブースト+」を付けると、覚醒スキルと合わせて3個持ちになるため、変身パーティで使いやすくなる。
「2体攻撃+」を付けると、覚醒スキルと合わせて5個持ちになり、木ドロップの4個消しで単体火力が201倍のため、さらにアタッカー枠として使えるようになる。
「操作不可耐性」を付けると、操作不可攻撃を100%の確率で無効化できるため、他のギミック対策がしやすくなる。
「バインド耐性+」を付けると、バインド攻撃を100%の確率で無効化できるため、キャラの能力やパーティの性能低下を抑制できるようになる。
「ダンジョンボーナス」は、効果があまりないため、おすすめしない。


 

1体目や2体目以降の使い道

ヴィシュヌの使い道を紹介します。

1体目の使い道

超転生ヴィシュヌ
・「毒耐性+」枠
・「木コンボ強化」補強枠
・アタッカー枠
・目覚め(木)枠
・ロック解除枠
・右端縦1列変換(木)枠
・「スキルブースト+」補強枠(超覚醒)
・「操作不可耐性」枠(超覚醒)


 

まとめ

・1体目の使い道は、超転生ヴィシュヌで「毒耐性+」枠、「木コンボ強化」補強枠、アタッカー枠、目覚め(木)枠、ロック解除枠、右端縦1列変換(木)枠、「スキルブースト+」補強枠(超覚醒)、「操作不可耐性」枠(超覚醒)。
・2体目以降の使い道は、予備(アシスト進化待ち)、モンスター交換(イベントメダル【虹】)、売却(モンスターポイント)。

それでは、最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

 

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