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『パズドラモンスター評価係 by ぷれいんち』運営者のぷれいんちです。
この記事では、ミニキャラシリーズのミニちよめの評価と2体目以降の使い道について書いております。
まず、ミニキャラシリーズのレア6のモンスターは、ガチャだけでしか手に入れることができません。
1体目はもちろんのこと、2体目以降の使い道もしっかり押さえておけば、育成したほうがいいのか、売却してモンスターポイントにしてもいいのか、迷わなくなります。
それでは、各項目でしっかり解説しています。
ぜひ、参考にしてみてください。
目次
ミニちよめの各形態評価
ミニちよめの各形態の評価を紹介します。
紅焔の舞巫女・ミニちよめ
紅焔の舞巫女・ミニちよめの強い点は、下記3点。
1点目:単体火力が24.565倍
覚醒スキルに「2体攻撃」を3個と「超コンボ強化」を1個持ち、火ドロップの4個消しを含む10コンボ以上で単体火力が24.565倍のため、アタッカー枠として使える。
2点目:最短3ターンで使える盤面妨害対策スキル
スキルは、火変換(光/お邪魔/毒/爆弾)。
光、お邪魔、毒、爆弾ドロップを火ドロップに変換できるため、盤面妨害対策として使いやすい。
また、最短3ターンで使えるため、回転率が高く、アシストのベースとしても使いやすい。
3点目:無駄がない超覚醒
超覚醒に「バインド耐性+」か「スキルブースト+」か「2体攻撃」を付けられる。
「バインド耐性+」を付けると、バインド攻撃を100%の確率で無効化できるため、キャラの能力やパーティの性能低下を抑制できるようになる。
「スキルブースト+」を付けると、覚醒スキルと合わせて2個持ちになるため、変身パーティでも使いやすくなる。
「2体攻撃」を付けると、覚醒スキルと合わせて4個持ちになり、火ドロップの4個消しを含む10コンボ以上で単体火力が41倍のため、さらにアタッカー枠として使えるようになる。
1体目や2体目以降の使い道
ミニちよめの使い道を紹介します。
1体目の使い道
紅焔の舞巫女・ミニちよめ
・アタッカー枠
・盤面妨害対策枠
まとめ
・1体目の使い道は、紅焔の舞巫女・ミニちよめでアタッカー枠、盤面妨害対策枠。
・2体目以降の使い道は、予備(アシスト進化待ち)、売却(モンスターポイント)。
それでは、最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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