【パズドラ】クラピカ(旧ハンターハンター)の評価と2体目以降の使い道

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『パズドラモンスター評価係 by ぷれいんち』運営者のぷれいんちです。

この記事では、旧ハンターハンターコラボのクラピカの評価と2体目以降の使い道について書いております。

まず、旧ハンターハンターコラボのレア4のモンスターは、ガチャだけでしか手に入れることができません。

1体目はもちろんのこと、2体目以降の使い道もしっかり押さえておけば、育成したほうがいいのか、売却してモンスターポイントにしてもいいのか、迷わなくなります。

それでは、各項目でしっかり解説しています。
ぜひ、参考にしてみてください。

クラピカの各形態評価

クラピカの各形態の評価を紹介します。

クラピカ

クラピカの強い点は、下記2点。

1点目：ギミック対策ができる覚醒スキル付与
「封印耐性」と「暗闇耐性」を各1個付与できるため、スキル封印と暗闇攻撃を20%の確率で無効化できるようになる。

2点目：変身パーティで使いやすいスキル
スキルは、遅延(4ターン)+割合攻撃(残りHP10%減少)。
敵の行動を4ターン遅らせるため、変身パーティで使いやすい。

緋の眼・クラピカ

緋の眼・クラピカの強い点は、下記3点。

1点目：単体火力が78.125倍
覚醒スキルに「超コンボ強化」を1個と「十字消し攻撃」を3個持ち、水や火ドロップの5個十字消しを含む10コンボ以上で単体火力が78.125倍のため、5個十字消しパーティのアタッカー枠として使える。
また、超暗闇目覚めを9ターン回復できる。

4点目：無駄がない超覚醒
超覚醒に「バインド耐性+」か「お邪魔耐性+」か「ダメージ無効貫通」を付けられる。
「バインド耐性+」を付けると、バインド攻撃を100%の確率で無効化できるため、キャラの能力やパーティの性能低下を抑制できるようになる。
「お邪魔耐性+」を付けると、お邪魔と爆弾攻撃を100%の確率で無効化できるため、他のギミック対策がしやすくなる。
「ダメージ無効貫通」を付けると、水や火ドロップの3×3の正方形を含む10コンボ以上で単体火力が12.5倍のため、「ダメージ無効貫通」枠として使えるようになる。

1体目や2体目以降の使い道

クラピカの使い道を紹介します。

1体目の使い道

緋の眼・クラピカ
・5個十字消しパーティのアタッカー枠
・超暗闇目覚め回復枠
・4ターン遅延枠
・割合攻撃枠
・「お邪魔耐性+」枠(超覚醒)
・「ダメージ無効貫通」枠(超覚醒)

2体目の使い道

クラピカ
・「封印耐性」補強枠
・「暗闇耐性」補強枠
・4ターン遅延枠
・割合攻撃枠

まとめ

・1体目の使い道は、緋の眼・クラピカで5個十字消しパーティのアタッカー枠、超暗闇目覚め回復枠、4ターン遅延枠、割合攻撃枠、「お邪魔耐性+」枠(超覚醒)、「ダメージ無効貫通」枠(超覚醒)。
・2体目の使い道は、クラピカで「封印耐性」補強枠、「暗闇耐性」補強枠、4ターン遅延枠、割合攻撃枠。
・3体目以降の使い道は、予備。

それでは、最後まで読んでいただき、ありがとうございます。