【パズドラ】キルアゾルディック(旧ハンターハンター)の評価と2体目以降の使い道

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『パズドラモンスター評価係 by ぷれいんち』運営者のぷれいんちです。

この記事では、旧ハンターハンターコラボのキルアゾルディックの評価と2体目以降の使い道について書いております。

まず、旧ハンターハンターコラボのレア5のモンスターは、ガチャだけでしか手に入れることができません。

1体目はもちろんのこと、2体目以降の使い道もしっかり押さえておけば、育成したほうがいいのか、売却してモンスターポイントにしてもいいのか、迷わなくなります。

それでは、各項目でしっかり解説しています。
ぜひ、参考にしてみてください。

キルアゾルディックの各形態評価

キルアゾルディックの各形態の評価を紹介します。

キルア＝ゾルディック

キルア＝ゾルディックの強い点は、下記2点。

1点目：ギミック対策ができる覚醒スキル付与
「封印耐性」と「毒耐性」を各1個付与できるため、スキル封印と毒攻撃を20%の確率で無効化できるようになる。

2点目：変身パーティで使いやすい属性吸収無効化スキル
スキルは、属性吸収無効化(1ターン)+操作時間延長(1ターン・2倍)+固定ダメージ(敵全体・50万)+遅延(2ターン)。
1ターンの間、属性吸収を無効化できるため、使いどころが多い。
また、敵の行動を2ターン遅らせるため、変身パーティで使いやすい。
あと、1ターンの間、操作時間が2倍のため、操作時間の延長だけでなく、操作時間短縮の上書きもできる。

神速・キルア＝ゾルディック

神速・キルア＝ゾルディックの強い点は、下記4点。

1点目：単体火力が24.565倍
覚醒スキルに「超コンボ強化」を1個と「2体攻撃」を3個持ち、闇や光ドロップの4個消しを含む10コンボ以上で単体火力が24.565倍のため、アタッカー枠として使える。

2点目：「毒耐性+」持ち
覚醒スキルに「毒耐性+」を持ち、毒攻撃を100%の確率で無効化できるため、他のギミック対策がしやすい。

3点目：変身パーティで使いやすい属性吸収無効化スキル
スキルは、属性吸収無効化(1ターン)+操作時間延長(1ターン・2倍)+固定ダメージ(敵全体・50万)+遅延(2ターン)。
1ターンの間、属性吸収を無効化できるため、使いどころが多い。
また、敵の行動を2ターン遅らせるため、変身パーティで使いやすい。
あと、1ターンの間、操作時間が2倍のため、操作時間の延長だけでなく、操作時間短縮の上書きもできる。

4点目：無駄がない超覚醒
超覚醒に「超コンボ強化」か「スキルブースト+」か「操作不可耐性」を付けられる。
「超コンボ強化」を付けると、覚醒スキルと合わせて2個持ちになり、10コンボ以上で単体火力が25倍のため、さらにアタッカー枠として使えるようになる。
「スキルブースト+」を付けると、覚醒スキルと合わせて2個持ちになるため、変身パーティでも使いやすくなる。
「操作不可耐性」を付けると、操作不可攻撃を100%の確率で無効化できるため、他のギミック対策がしやすくなる。

1体目や2体目以降の使い道

キルアゾルディックの使い道を紹介します。

1体目の使い道

神速・キルア＝ゾルディック
・「毒耐性+」枠
・アタッカー枠
・属性吸収無効化枠
・操作時間延長/上書き枠
・固定ダメージ枠
・2ターン遅延枠
・「操作不可耐性」枠(超覚醒)

2体目の使い道

キルアゾルディック
・「封印耐性」補強枠
・「毒耐性」補強枠
・属性吸収無効化枠
・操作時間延長/上書き枠
・固定ダメージ枠
・2ターン遅延枠

まとめ

・1体目の使い道は、神速・キルア＝ゾルディックで「毒耐性+」枠、アタッカー枠、属性吸収無効化枠、操作時間延長/上書き枠、固定ダメージ枠、2ターン遅延枠、「操作不可耐性」枠(超覚醒)。
・2体目の使い道は、キルア＝ゾルディックで「封印耐性」補強枠、「毒耐性」補強枠、属性吸収無効化枠、操作時間延長/上書き枠、固定ダメージ枠、2ターン遅延枠。
・3体目以降の使い道は、予備。

それでは、最後まで読んでいただき、ありがとうございます。