【パズドラ】エファ(龍楽士)の1体目と2体目以降の使い道


 

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『パズドラモンスター評価係 by ぷれいんち』運営者のぷれいんちです。

この記事では、龍楽士シリーズのエファの2体目以降の使い道について書いております。

まず、龍楽士シリーズのレア7のモンスターは、ガチャだけでなくモンスター交換でも手に入れることができます。

1体目はもちろんのこと、2体目以降の使い道もしっかり押さえておけば、育成したほうがいいのか、モンスター交換に使ってもいいのか、売却してモンスターポイントにしてもいいのか、迷わなくなります。

それでは、各項目でしっかり解説しています。
ぜひ、参考にしてみてください。

 


 

エファの使い道

エファの1体目と2体目以降の使い道を紹介します。

1体目の使い道

1体目は、アシスト装備(フルート)がおすすめ。
理由は、下記3点。

1点目:変身パーティで使いやすいアシスト装備
「スキルブースト」を1個付与できるため、変身パーティで使いやすい。

2点目:回復力補強とギミック対策ができる覚醒スキル付与
「暗闇耐性」を2個と「回復ドロップ強化」と「お邪魔耐性」と「毒耐性」を各1個付与できるため、回復ドロップの4個消しで単体回復力を1.5倍アップ、暗闇攻撃を40%の確率で無効化、お邪魔と爆弾と毒攻撃を20%の確率で無効化できるようになる。

3点目:多色パーティで使いやすい覚醒無効状態全回復スキル
スキルは、ロック解除+5色陣(5属性)+右端縦1列変換(回復)+覚醒無効状態全回復。
盤面を必ず5色(5属性)にし、右端縦1列を回復ドロップに変換できる。
また、覚醒無効状態を全回復できるため、多色パーティで使いやすい。
あと、最短4ターンで使えるため、回転率も高く使いやすい。


 

2体目の使い道

2体目は、エファで攻略リーダーやサブがおすすめ。
理由は、下記5点。

1点目:リーダー性能が高い
最大倍率20倍、回復力3倍、ダメージ軽減(65%)、固定500万ダメージ、ドロップ操作2秒延長。

2点目:リーダースキルの条件が簡単
木属性+4色以上同時攻撃。

3点目:単体火力が10倍
覚醒スキルに「コンボ強化」と「超コンボ強化」を各1個持っているため、10コンボ以上で単体火力が10倍。

4点目:多色パーティで使いやすい覚醒無効状態全回復スキル
スキルは、ロック解除+5色陣(5属性)+右端縦1列変換(回復)+覚醒無効状態全回復。
盤面を必ず5色(5属性)にし、右端縦1列を回復ドロップに変換できるため、リーダースキルの条件(4色以上同時攻撃)と相性がいい。。
また、覚醒無効状態を全回復できるため、多色パーティで使いやすい。
あと、最短4ターンで使えるため、回転率も高く使いやすい。

5点目:火力を高められる超覚醒
超覚醒に「ドラゴンキラー」か「神キラー」か「悪魔キラー」か「超コンボ強化」を付けられる。
「超コンボ強化」を付けると、覚醒スキルと合わせて2個持ちになるため、10コンボ以上で単体火力が50倍になる。
「ドラゴンキラー」と「神キラー」と「悪魔キラー」は、「超コンボ強化」に劣るため、おすすめしない。


 

3体目の使い道

3体目は、究極エファでサブがおすすめ。
理由は、下記3点。

1点目:ドラゴンと神と悪魔タイプの敵に単体火力が15倍
覚醒スキルに「超コンボ強化」と「ドラゴンキラー」と「神キラー」と「悪魔キラー」を各1個持っているため、ドラゴンや神や悪魔タイプの敵に10コンボ以上で単体火力が15倍(対象1タイプ)、対象が2タイプだと45倍。

2点目:多色パーティで使いやすい覚醒無効状態全回復スキル
スキルは、ロック解除+5色陣(5属性)+右端縦1列変換(回復)+覚醒無効状態全回復。
盤面を必ず5色(5属性)にし、右端縦1列を回復ドロップに変換できる。
また、覚醒無効状態を全回復できるため、多色パーティで使いやすい。
あと、最短4ターンで使えるため、回転率も高く使いやすい。

3点目:火力を高められる超覚醒
超覚醒に「ドラゴンキラー」か「神キラー」か「悪魔キラー」か「超コンボ強化」を付けられる。
「超コンボ強化」を付けると、覚醒スキルと合わせて2個持ちになるため、10コンボ以上で単体火力が25倍、ドラゴンや神や悪魔タイプの敵だと75倍(対象1タイプ)、対象が2タイプだと225倍になる。
「ドラゴンキラー」と「神キラー」と「悪魔キラー」は、「超コンボ強化」に劣るため、おすすめしない。

4体目以降の使い道

4体目以降は、予備。


 

まとめ

・1体目の使い道は、アシスト装備(フルート)。
・2体目の使い道は、エファで攻略リーダーやサブ。
・3体目の使い道は、究極エファでサブ。
・4体目以降の使い道は、予備。

それでは、最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

 

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