【パズドラ】スネック(ワンパンマン)の評価と2体目以降の使い道


 

ブログをお読みいただき、どうもありがとうございます。
『パズドラモンスター評価係 by ぷれいんち』運営者のぷれいんちです。

この記事では、ワンパンマンコラボのスネックの評価と2体目以降の使い道について書いております。

まず、ワンパンマンコラボのレア6のモンスターは、ガチャだけでしか手に入れることができません。

1体目はもちろんのこと、2体目以降の使い道もしっかり押さえておけば、育成したほうがいいのか、売却してモンスターポイントにしてもいいのか、迷わなくなります。

それでは、各項目でしっかり解説しています。
ぜひ、参考にしてみてください。

 


 

スネックの各形態評価

スネックの各形態の評価を紹介します。

スネック

スネックの強い点は、下記3点。

1点目:ギミック対策がしやすい
覚醒スキルに「操作不可耐性」と「L字消し攻撃」を持っているため、操作不可攻撃を100%の確率で無効化、光や闇ドロップの5個L字消しでロックとロック目覚めを解除できる。

2点目:最短2ターンで使える操作時間延長スキル
スキルは、操作時間延長(1ターン・1.5倍)+光生成(3個)。
最短2ターンで1ターンの間、操作時間が1.5倍スキルが使えるため、パズル操作に余裕が持てるだけでなく、操作時間短縮対策にも使いやすい。
また、ランダムで光ドロップを3個生成するため、光属性パーティで使いやすい。

3点目:無駄がない超覚醒
超覚醒に「ダメージ無効貫通」か「スキルブースト+」か「毒耐性+」を付けられる。
「ダメージ無効貫通」を付けると、光や闇ドロップの3×3の正方形を含む7コンボ以上で単体火力が20倍のため、「ダメージ無効貫通」枠として使えるようになる。
「スキルブースト+」を付けると、覚醒スキルと合わせて2個持ちになるため、変身パーティでも使いやすくなる。
「毒耐性+」を付けると、毒攻撃を100%の確率で無効化できるため、他のギミック対策がしやすくなる。


 

1体目や2体目以降の使い道

スネックの使い道を紹介します。

1体目の使い道

スネック
・「操作不可耐性」枠
・ロックとロック目覚め解除枠
・操作時間延長/上書き枠
・「ダメージ無効貫通」枠(超覚醒「ダメージ無効貫通」)
・「毒耐性+」枠(超覚醒)


 

まとめ

・1体目の使い道は、スネックで「操作不可耐性」枠、ロックとロック目覚め解除枠、操作時間延長/上書き枠、「ダメージ無効貫通」枠(超覚醒「ダメージ無効貫通」)、「毒耐性+」枠(超覚醒)。
・2体目以降の使い道は、予備(究極進化、アシスト進化待ち)。

それでは、最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

 

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