【パズドラ】羌瘣(きょうかい)の評価と2体目以降の使い道

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『パズドラモンスター評価係 by ぷれいんち』運営者のぷれいんちです。

この記事では、キングダムコラボの羌瘣(きょうかい)の評価と2体目以降の使い道について書いております。

まず、キングダムコラボのレア6のモンスターは、ガチャだけでしか手に入れることができないが、羌瘣だけは、課金(確定ガチャ)でも手に入れることができる。

1体目はもちろんのこと、2体目以降の使い道もしっかり押さえておけば、育成したほうがいいのか、売却してモンスターポイントにしてもいいのか、迷わなくなります。

それでは、各項目でしっかり解説しています。
ぜひ、参考にしてみてください。

羌瘣(きょうかい)の各形態評価

羌瘣(きょうかい)の各形態の評価を紹介します。

羌瘣

羌瘣の強い点は、下記4点。

1点目：単体火力が361.25倍
覚醒スキルに「超コンボ強化」を3個と「2体攻撃+」を1個持ち、木や火ドロップの4個消しを含む10コンボ以上で単体火力が361.25倍のため、アタッカー枠として使える。

2点目：「暗闇耐性+」持ち
覚醒スキルに「暗闇耐性+」を持ち、暗闇攻撃を100%の確率で無効化できるため、他のギミック対策がしやすい。

3点目：2ターン持続する3色陣スキル
1段階目スキルは、攻撃力エンハンス(1ターン・木属性と自分・3倍)+ヘイスト(1ターン)+スキル進化。
最終段階スキルは、固定目覚め(1ターン・火/木/回復)+落ちコンなし(1ターン)+ドロップリフレッシュ。
1段階目のスキルでは、1ターンの間、木属性と自分の攻撃力が3倍のため、攻撃力の補強だけでなく、攻撃力激減の上書きもできる。
また、自分以外の味方スキルが1ターン溜まるため、変身パーティでも使いやすい。
最終段階のスキルでは、1ターンの間、落ちコンしなくなるが、火、木、回復ドロップのみ落ち、ランダムでドロップを入れ替えるため、実質2ターンの間、盤面を火、木、回復ドロップにできる。
そのため、木属性パーティで使いやすく、盤面妨害対策もできる。
あと、最短6ターンで使えるため、回転率も高めで、使いやすい。

4点目：無駄がない超覚醒
超覚醒に「スキルブースト+」か「ダメージ無効貫通」か「2体攻撃」を付けられる。
「スキルブースト+」を付けると、覚醒スキルと合わせて2個持ちになるため、変身パーティでも使いやすくなる。
「ダメージ無効貫通」を付けると、木や火ドロップの3×3の正方形を含む10コンボ以上で単体火力が312.5倍のため、「ダメージ無効貫通」枠として使えるようになる。
「2体攻撃」を付けると、覚醒スキルと合わせて実質3個持ちになり、木や火ドロップの4個消しを含む10コンボ以上で単体火力が614.125倍のため、さらにアタッカー枠として使えるようになる。

緑穂

緑穂の強い点は、下記3点。

1点目：「攻撃タイプ追加」付与
ダンジョン潜入中、攻撃タイプが追加されるため、パーティ編成の幅を広げられる。

2点目：HPと火力の補強とギミック対策ができる覚醒スキル付与
「チームHP強化」と「毒耐性」を各2個と「2体攻撃」を1個付与できるため、パーティのHPを10%アップ、ドロップの4個消しで単体火力を1.7倍アップ、毒攻撃を40%の確率で無効化できるようになる。

3点目：複数の効果を持つスキル
スキルは、操作時間延長(3ターン・2倍)+回復力エンハンス(3ターン・2倍)+攻撃力エンハンス(3ターン・木属性・2倍)+ダメージ半減(3ターン)。
3ターンの間、操作時間、回復力、木属性の攻撃力が2倍のため、操作時間と回復力と攻撃力の補強だけでなく、操作時間短縮、回復力や攻撃力激減の上書きもできる。
また、3ターンの間、ダメージを半減できるため、高難易度ダンジョンでも使いやすい。

羌瘣の鉢巻き

羌瘣の鉢巻きの強い点は、下記4点。

1点目：「スキルブースト」1個付与
「スキルブースト」を1個付与できるため、変身パーティで使いやすくなる。

2点目：「バインド耐性+」付与
バインド攻撃を100%の確率で無効化でき、キャラの能力やパーティの性能低下を抑制できるため、アシスト装備として優秀。

3点目：木属性の火力の補強ができる覚醒スキル付与
「木コンボ強化」を1個付与できるため、木ドロップの2コンボ以上で木属性の火力を1.15倍以上アップできるようになる。

4点目：木属性の変身パーティで使いやすいスキル
スキルは、ロック解除+両端縦1列変換(木)+ヘイスト(3ターン)。
自分以外の味方スキルが3ターン溜まるため、変身パーティで使いやすい。
また、必ず両端縦1列を木ドロップに変換できるため、木属性パーティで使いやすい。

1体目や2体目以降の使い道

羌瘣(きょうかい)の使い道を紹介します。

1体目の使い道

羌瘣
・「暗闇耐性+」枠
・アタッカー枠
・攻撃力補強/上書き枠(1段階目)
・1ターンヘイスト枠(1段階目)
・固定目覚め(火/木/回復)枠(最終段階)
・落ちコンなし上書き枠(最終段階)
・ドロップリフレッシュ枠(最終段階)
・盤面妨害対策枠(最終段階)
・「ダメージ無効貫通」枠(超覚醒)

2体目の使い道

緑穂
・「攻撃タイプ追加」補強枠
・「チームHP強化」補強枠
・「2体攻撃」補強枠
・「毒耐性」補強枠
・操作時間延長/上書き枠
・回復力補強/上書き枠
・攻撃力補強/上書き枠
・ダメージ半減枠

3体目の使い道

羌瘣の鉢巻き
・「スキルブースト」補強枠
・「バインド耐性+」補強枠
・「木コンボ強化」補強枠
・ロック解除枠
・両端縦1列変換(木)枠
・3ターンヘイスト枠

まとめ

・1体目の使い道は、羌瘣で「暗闇耐性+」枠、アタッカー枠、攻撃力補強/上書き枠(1段階目)、1ターンヘイスト枠(1段階目)、固定目覚め(火/木/回復)枠(最終段階)、落ちコンなし上書き枠(最終段階)、ドロップリフレッシュ枠(最終段階)、盤面妨害対策枠(最終段階)、「ダメージ無効貫通」枠(超覚醒)。
・2体目の使い道は、緑穂で「攻撃タイプ追加」補強枠、「チームHP強化」補強枠、「2体攻撃」補強枠、「毒耐性」補強枠、操作時間延長/上書き枠、回復力補強/上書き枠、攻撃力補強/上書き枠、ダメージ半減枠。
・3体目の使い道は、羌瘣の鉢巻きで「スキルブースト」補強枠、「バインド耐性+」補強枠、「木コンボ強化」補強枠、ロック解除枠、両端縦1列変換(木)枠、3ターンヘイスト枠。
・4体目以降の使い道は、予備。

それでは、最後まで読んでいただき、ありがとうございます。