【パズドラ】インセクター羽蛾の1体目と2体目以降の使い道

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『パズドラモンスター評価係 by ぷれいんち』運営者のぷれいんちです。

この記事では、遊戯王コラボのインセクター羽蛾(インセクターはが)の2体目以降の使い道について書いております。

まず、遊戯王コラボのレア6以下のモンスターは、ガチャだけでしか手に入れることができません。

1体目はもちろんのこと、2体目以降の使い道もしっかり押さえておけば、育成したほうがいいのか、売却してモンスターポイントにしてもいいのか、迷わなくなります。

それでは、各項目でしっかり解説しています。
ぜひ、参考にしてみてください。

インセクター羽蛾の使い道

インセクター羽蛾の1体目と2体目以降の使い道を紹介します。

1体目は、インセクター羽蛾でリーダーやサブがおすすめ。
理由は、下記5点。

1点目：リーダー性能が高い
HP2.2倍、最大倍率18倍、ダメージ軽減、2コンボ加算。

2点目：リーダースキルの条件が簡単
木属性+6コンボ以上+木を6個以上つなげて消す。

3点目：単体火力が高い
覚醒スキルに「超コンボ強化」と「コンボ強化」を各1個持ち、超覚醒に「ダメージ無効貫通」を付けられるため、3×3の正方形を含む10コンボ以上で単体火力が25倍。

4点目：「木列強化」3個持ち
覚醒スキルに「木列強化」を3個持っているため、木の列消しで木属性の火力が1.6倍アップ。
また、「毒耐性+」を持っているため、他の枠の自由度が高い。

5点目：回転率が高いスキル
スキルは、スキルターン減少(1ターン)+攻撃力エンハンス(1ターン・「毒耐性」の覚醒数に応じて上昇)。
使いどころがない可能性もあるが、最短4ターンで使えるスキルのため、ダンジョンやパーティに合ったスキルをアシストしやすい。

弱い点としては、バインド攻撃に弱いこと。
超覚醒に「ダメージ無効貫通」を付けた場合、「バインド耐性+」を付けられなくなるため、バインド攻撃のあるダンジョンでは、アシスト装備で「バインド耐性+」を付けて対策しましょう。

2体目は、アシスト装備がおすすめ。
理由は、下記1点。

1点目：付与できる覚醒スキルが優秀
「毒耐性」と「木列強化」を各3個付与できるため、毒攻撃を60%の確率で無効化、木の列消しで木属性の火力が1.6倍アップできるようになる。

3体目以降は、予備。

・1体目の使い道は、インセクター羽蛾でリーダーやサブ。
・2体目の使い道は、アシスト装備。
・3体目以降の使い道は、予備。

それでは、最後まで読んでいただき、ありがとうございます。