【パズドラ】黄泉(幽遊白書)の1体目と2体目以降の使い道


 

ブログをお読みいただき、どうもありがとうございます。
『パズドラモンスター評価係 by ぷれいんち』運営者のぷれいんちです。

この記事では、幽遊白書コラボの黄泉の2体目以降の使い道について書いております。

まず、幽遊白書コラボのレア6のモンスターは、ガチャだけでなくモンスター交換でも手に入れることができます(戸愚呂弟は除く)。

1体目はもちろんのこと、2体目以降の使い道もしっかり押さえておけば、育成したほうがいいのか、モンスター交換に使ってもいいのか、売却してモンスターポイントにしてもいいのか、迷わなくなります。

それでは、各項目でしっかり解説しています。
ぜひ、参考にしてみてください。

 


 

黄泉の使い道

黄泉の1体目と2体目以降の使い道を紹介します。

1体目の使い道

1体目は、アシスト装備(道着)がおすすめ。
理由は、下記3点。

1点目:変身パーティで使いやすい
「スキルブースト」を1個付与できるため、変身パーティで使いやすい、優秀なアシスト装備。

2点目:ギミック対策と闇属性の火力補強ができる覚醒スキル付与
「雲耐性」と「闇ドロップ強化」を2個付与できるため、雲攻撃を100%の確率で無効化、強化された闇ドロップを消すと闇属性の火力を1.14倍以上アップできるようになる。

3点目:ドロップリフレッシュスキル
スキルは、ダメージ無効化(1ターン)+ドロップリフレッシュ。
ランダムでドロップを入れ替えるため、盤面妨害対策で使いやすい。


 

2体目の使い道

2体目は、究極黄泉でリーダーやサブがおすすめ。
理由は、下記5点。

1点目:リーダー性能が高い
HP2倍、最大倍率22倍、ダメージ軽減、固定1ダメージ。

2点目:リーダースキルの条件が簡単
闇属性+HP50%以下+4コンボ以上。

3点目:単体火力が40倍
覚醒スキルに「超コンボ強化」を1個と「HP50%以下強化」を3個持っているため、HP50%以下で10コンボ以上だと単体火力が40倍。

4点目:複数の効果を持つスキル
スキルは、ロック解除+闇変換(回復/お邪魔/毒)+ダメージ無効化(1ターン)+攻撃力エンハンス(1ターン・悪魔タイプ・5倍)。
盤面妨害対策や攻撃力激減対策など複数の効果を持っているため、使いどころは多い。

5点目:無駄がない超覚醒
超覚醒に「HP50%以下強化」か「コンボ強化」か「ダメージ無効貫通」か「スキルブースト+」を付けられる。
「HP50%以下強化」を付けると、覚醒スキルと合わせて4個持ちになるため、HP50%以下で10コンボ以上だと単体火力が80倍になる。
「コンボ強化」を付けると、HP50%以下で10コンボ以上だと単体火力が80倍になる。
「ダメージ無効貫通」を付けると、HP50%以下で闇や木ドロップの3×3の正方形を含む10コンボ以上だと単体火力が100倍になる。
「スキルブースト+」を付けると、覚醒スキルと合わせて3個持ちになるため、変身パーティで使いやすくなる。


 

3体目の使い道

3体目は、黄泉でサブがおすすめ。
理由は、下記4点。

1点目:単体火力が25倍
覚醒スキルに「コンボ強化」と「ダメージ無効貫通」を各2個持っているため、闇や木ドロップの3×3の正方形を含む7コンボ以上で単体火力が25倍。

2点目:「暗闇耐性+」持ち
覚醒スキルに「暗闇耐性+」を持っているため、他のギミック対策がしやすい。

3点目:複数の効果を持つスキル
スキルは、ロック解除+闇変換(回復/お邪魔/毒)+ダメージ無効化(1ターン)+攻撃力エンハンス(1ターン・悪魔タイプ・5倍)。
盤面妨害対策や攻撃力激減対策など複数の効果を持っているため、使いどころは多い。

4点目:無駄がない超覚醒
超覚醒に「HP50%以下強化」か「コンボ強化」か「ダメージ無効貫通」か「スキルブースト+」を付けられる。
「HP50%以下強化」を付けると、HP50%以下で闇や木ドロップの3×3の正方形を含む10コンボ以上だと単体火力が50倍になる。
「コンボ強化」を付けると、覚醒スキルと合わせて3個持ちになるため、闇や木ドロップの3×3の正方形を含む7コンボ以上だと単体火力が50倍になる。
「ダメージ無効貫通」を付けると、覚醒スキルと合わせて3個持ちになるため、闇や木ドロップの3×3の正方形を含む7コンボ以上で単体火力が62.5倍になる。
「スキルブースト+」を付けると、覚醒スキルと合わせて2個持ちになるため、実質「スキルブースト」4個持ちになる。

4体目以降の使い道

4体目以降は、予備。


 

まとめ

・1体目の使い道は、アシスト装備(道着)。
・2体目の使い道は、究極黄泉でリーダーやサブ。
・3体目の使い道は、黄泉でサブ。
・4体目以降の使い道は、予備。

それでは、最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

 

関連記事(幽遊白書コラボ)


戸愚呂弟

煙鬼

修羅

浦飯幽助

蔵馬

飛影

雷禅

仙水

 


 

コメント