【パズドラ】リクト(幻画師)の評価と2体目以降の使い道


 

ブログをお読みいただき、どうもありがとうございます。
『パズドラモンスター評価係 by ぷれいんち』運営者のぷれいんちです。

この記事では、幻画師シリーズのリクトの評価と2体目以降の使い道について書いております。

まず、幻画師シリーズのレア6のモンスターは、ガチャだけでしか手に入れることができません。

1体目はもちろんのこと、2体目以降の使い道もしっかり押さえておけば、育成したほうがいいのか、売却してモンスターポイントにしてもいいのか、迷わなくなります。

それでは、各項目でしっかり解説しています。
ぜひ、参考にしてみてください。

 


 

リクトの各形態評価

リクトの各形態の評価を紹介します。

水墨幻画師・リクト

水墨幻画師・リクトの強い点は、下記1点。

1点目:「スキルブースト」2個持ち
覚醒スキルに「スキルブースト」を2個持っているため、変身キャラとして使いやすい。


 

墨画獣の水墨幻画師・リクト

墨画獣の水墨幻画師・リクトの強い点は、下記4点。

1点目:リーダー性能が高い
6×5マス:最大倍率98.7倍、ダメージ軽減(65%)、10コンボ加算(最大)。
7×6マス:最大倍率222.1倍、ダメージ軽減(65%)、14コンボ加算(最大)。

2点目:「暗闇耐性+」持ち
覚醒スキルに「暗闇耐性+」を持ち、暗闇攻撃を100%の確率で無効化できるため、他のギミック対策がしやすい。

3点目:単体火力が25倍以上
覚醒スキルに「コンボ強化」と「超コンボ強化」と「ダメージ無効貫通」を各1個持ち、木や火ドロップの3×3の正方形を含む10コンボ以上で単体火力が25倍のため、「ダメージ無効貫通」枠として使える。
また、「攻撃キラー」と「体力キラー」と「回復キラー」も各1個持っているため、攻撃、体力、回復タイプの敵だと75倍。

4点目:最短2ターンで使えるドロップリフレッシュスキル
スキルは、落ちコンなし(1ターン)+目覚め(1ターン・木)+ドロップリフレッシュ。
1ターンの間、落ちコンなし、木ドロップが少し落ちやすくなり、ランダムでドロップを入れ替えるため、木属性パーティで使いやすい。
また、最短2ターンで使えるため、回転率も高く使いやすい。


 

リクトの筆

リクトの筆の強い点は、下記3点。

1点目:「バインド耐性+」付与
バインド攻撃を100%の確率で無効化でき、キャラの能力やパーティの性能低下を抑制できるため、アシスト装備として優秀。

2点目:HPと火力の補強ができる覚醒スキル付与
「チームHP強化」と「攻撃キラー」を各1個付与できるため、パーティのHPを5%、攻撃タイプの敵に単体火力を3倍アップできるようになる。

3点目:5ターン持続する属性吸収無効化スキル
スキルは、属性吸収無効化(5ターン)+回復力エンハンス(5ターン・3倍)+攻撃力エンハンス(5ターン・木属性・3倍)。
5ターンの間、属性吸収を無効化できるため、使いどころが多い。
また、5ターンの間、回復力と木属性の攻撃力が3倍のため、回復力と攻撃力の補強だけでなく、回復力や攻撃力の激減の上書きもできる。


 

1体目や2体目以降の使い道

リクトの使い道を紹介します。

1体目の使い道

リクトの筆
・「バインド耐性+」補強枠
・「チームHP強化」補強枠
・「攻撃キラー」補強枠
・属性吸収無効化枠
・回復力補強/上書き枠
・攻撃力補強/上書き枠

 

2体目の使い道

墨画獣の水墨幻画師・リクト
・高倍率リーダー枠
・「暗闇耐性+」枠
・「ダメージ無効貫通」枠
・対攻撃/体力/回復タイプのアタッカー枠
・落ちコンなし上書き枠
・木ドロップ目覚め枠
・ドロップリフレッシュ枠


 

まとめ

・1体目の使い道は、リクトの筆で「バインド耐性+」補強枠、「チームHP強化」補強枠、「攻撃キラー」補強枠、属性吸収無効化枠、回復力補強/上書き枠、攻撃力補強/上書き枠。
・2体目の使い道は、墨画獣の水墨幻画師・リクトで高倍率リーダー枠、「暗闇耐性+」枠、「ダメージ無効貫通」枠、対攻撃/体力/回復タイプのアタッカー枠、落ちコンなし上書き枠、木ドロップ目覚め枠、ドロップリフレッシュ枠。
・3体目以降の使い道は、予備(究極進化待ち)。

それでは、最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

 

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