【パズドラ】カイシュウ(幻画師)の評価と2体目以降の使い道

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『パズドラモンスター評価係 by ぷれいんち』運営者のぷれいんちです。

この記事では、幻画師シリーズのカイシュウの評価と2体目以降の使い道について書いております。

まず、幻画師シリーズのレア7のモンスターは、ガチャだけでしか手に入れることができません。

1体目はもちろんのこと、2体目以降の使い道もしっかり押さえておけば、育成したほうがいいのか、売却してモンスターポイントにしてもいいのか、迷わなくなります。

それでは、各項目でしっかり解説しています。
ぜひ、参考にしてみてください。

カイシュウの各形態評価

カイシュウの各形態の評価を紹介します。

水墨幻画師・カイシュウ

水墨幻画師・カイシュウの強い点は、下記2点。

1点目：「スキルブースト」4個持ち
覚醒スキルに「スキルブースト」を4個持っているため、変身キャラとして使いやすい。

2点目：リーダーチェンジスキル
スキルは、リーダーチェンジ+変身。
サブの時にリーダーと入れ替わり変身するため、ダンジョン突入時のリーダーは、7×6マスリーダーがおすすめ。

墨猛虎の水墨幻画師・カイシュウ

墨猛虎の水墨幻画師・カイシュウの強い点は、下記4点。

1点目：リーダー性能が高い
6×5マス：最大倍率107倍、ダメージ激減(75%)、固定1ダメージ、7コンボ加算(最大)。
7×6マス：最大倍率274倍、ダメージ激減(75%)、固定1ダメージ、9コンボ加算(最大)。

2点目：「操作時間延長+」2個持ち
覚醒スキルに「操作時間延長+」を2個持ち、操作時間が2秒延長のため、パズル操作に余裕が持て、難易度の高いリーダースキルの条件が満たしやすい。

3点目：単体火力が603倍
覚醒スキルに「超コンボ強化」を2個持ち、10コンボ以上で単体火力が25倍のため、アタッカー枠として使える。
また、「2体攻撃+」と「2体攻撃」も各2個持っているため、さらに闇や光ドロップの4個消しも含むと603倍。

4点目：リーダースキルと相性がいいダメージ無効貫通スキル
スキルは、ダメージ無効貫通(1ターン)+攻撃力エンハンス(1ターン・自分のみ・2倍)+ロック解除+光/闇変換(火/木)。
必ず火を光ドロップに、木を闇ドロップに変換でき、1ターンの間、ダメージ無効を貫通できるため、難易度の高いリーダースキルの条件(光、闇、回復の4個消し+12コンボ以上)と相性がいい。
また、1ターンの間、自分の攻撃力が2倍のため、攻撃力の補強もできる。
あと、最短3ターンで使えるため、回転率も高く使いやすい。

カイシュウの筆

カイシュウの筆の強い点は、下記3点。

1点目：「バインド耐性+」付与
バインド攻撃を100%の確率で無効化でき、キャラの能力やパーティの性能低下を抑制できるため、アシスト装備として優秀。

2点目：HPと火力の補強ができる覚醒スキル付与
「チームHP強化」と「2体攻撃」を各2個付与できるため、パーティのHPを10%アップ、ドロップの4個消しで単体火力を2.89倍アップできるようになる。

3点目：3ターン持続するダメージ無効貫通スキル
スキルは、ダメージ無効貫通(3ターン)+攻撃力エンハンス(3ターン・光と闇属性・5倍)+ロック目覚め(15ターン・光/闇)。
3ターンの間、ダメージ無効を貫通できるため、使いどころが多い。
また、3ターンの間、光と闇属性の攻撃力が5倍のため、攻撃力の補強だけでなく、攻撃力激減の上書きもできる。
あと、15ターンの間、光と闇ドロップがロック状態で落ちてくるため、光と闇属性パーティのルーレット対策に使いやすい。

1体目や2体目以降の使い道

カイシュウの使い道を紹介します。

1体目の使い道

カイシュウの筆
・「バインド耐性+」補強枠
・「チームHP強化」補強枠
・「2体攻撃」補強枠
・ダメージ無効貫通枠
・攻撃力補強/上書き枠
・ロック目覚め(光/闇)枠

2体目の使い道

墨猛虎の水墨幻画師・カイシュウ
・高倍率リーダー枠
・「操作時間延長+」補強枠
・アタッカー枠
・ダメージ無効貫通枠
・攻撃力補強枠
・ロック解除枠
・光/闇変換(火/木)枠

まとめ

・1体目の使い道は、カイシュウの筆で「バインド耐性+」補強枠、「チームHP強化」補強枠、「2体攻撃」補強枠、ダメージ無効貫通枠、攻撃力補強/上書き枠、ロック目覚め(光/闇)枠。
・2体目の使い道は、墨猛虎の水墨幻画師・カイシュウで高倍率リーダー枠、「操作時間延長+」補強枠、アタッカー枠、ダメージ無効貫通枠、攻撃力補強枠、ロック解除枠、光/闇変換(火/木)枠。
・3体目以降の使い道は、予備。

それでは、最後まで読んでいただき、ありがとうございます。