【パズドラ】前田慶次の評価と2体目以降の使い道

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『パズドラモンスター評価係 by ぷれいんち』運営者のぷれいんちです。

この記事では、戦国神シリーズ第1弾の前田慶次の評価と2体目以降の使い道について書いております。

まず、戦国神シリーズ第1弾のモンスターは、ガチャだけでしか手に入れることができません。

1体目はもちろんのこと、2体目以降の使い道もしっかり押さえておけば、育成したほうがいいのか、売却してモンスターポイントにしてもいいのか、迷わなくなります。

それでは、各項目でしっかり解説しています。
ぜひ、参考にしてみてください。

前田慶次の各形態評価

前田慶次の各形態の評価を紹介します。

超転生前田慶次

超転生前田慶次の強い点は、下記6点。

1点目：リーダー性能が高い
最大倍率24倍、ダメージ軽減(70%)、固定100万ダメージ。

2点目：リーダースキルの条件が簡単
5色同時攻撃+ドロップの5個L字消し。

3点目：単体火力が91.125倍以上
覚醒スキルに「5色攻撃強化」を3個持ち、5色同時攻撃で単体火力が91.125倍のため、多色パーティのアタッカー枠として使える。
また、「十字消し攻撃」も1個持っているため、光や木ドロップの5個十字消しも含むと227倍、超暗闇目覚めを3ターン回復できる。
あと、「L字消し攻撃」も1個持っているため、光や木ドロップの5個L字消しも含むと136倍、ロックとロック目覚めを解除できる。

4点目：「ガードブレイク」持ち
覚醒スキルに「ガードブレイク」を持ち、5属性同時攻撃すると敵の防御力を無視してダメージを与えるため、「5色攻撃強化」と相性がよく、高防御力対策枠として使える。

5点目：4ターン持続するダメージ軽減スキル
スキルは、目覚め(4ターン・強化ドロップ・50%)+ダメージ軽減(4ターン)+ドロップリフレッシュ。
4ターンの間、ダメージを軽減できるため、高難易度ダンジョンで使いやすい。
また、目覚め上書き枠や、盤面妨害対策枠としても使いやすい。

6点目：使いやすい超覚醒
超覚醒に「スキルブースト+」か「毒耐性+」か「お邪魔耐性+」か「回復L字消し」か「ダンジョンボーナス」を付けられる。
「スキルブースト+」を付けると、スキブの調整ができるようになる。
「毒耐性+」を付けると、毒攻撃を100%の確率で無効化できるため、他のギミック対策がしやすくなる。
「お邪魔耐性+」を付けると、お邪魔と爆弾攻撃を100%の確率で無効化できるため、他のギミック対策がしやすくなる。
「回復L字消し」と「ダンジョンボーナス」は、効果があまりないため、おすすめしない。

1体目や2体目以降の使い道

前田慶次の使い道を紹介します。

1体目の使い道

超転生前田慶次
・多色リーダー枠
・「ガードブレイク」枠
・多色パーティのアタッカー枠
・超暗闇目覚め回復枠
・ロックとロック目覚め解除枠
・目覚め上書き
・ダメージ軽減枠
・盤面妨害対策枠
・「毒耐性+」枠(超覚醒)
・「お邪魔耐性+」枠(超覚醒)

まとめ

・1体目の使い道は、超転生前田慶次で多色リーダー枠、「ガードブレイク」枠、多色パーティのアタッカー枠、超暗闇目覚め回復枠、ロックとロック目覚め解除枠、目覚め上書き、ダメージ軽減枠、盤面妨害対策枠、「毒耐性+」枠(超覚醒)、「お邪魔耐性+」枠(超覚醒)。
・2体目の使い道は、予備(アシスト進化待ち)。
・3体目以降の使い道は、予備、モンスター交換(イベントメダル【虹】)、売却(モンスターポイント)。

それでは、最後まで読んでいただき、ありがとうございます。