【パズドラ】オオクニヌシの評価と2体目以降の使い道


 

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『パズドラモンスター評価係 by ぷれいんち』運営者のぷれいんちです。

この記事では、和神シリーズ第2弾のオオクニヌシの評価と2体目以降の使い道について書いております。

まず、和神シリーズ第2弾のモンスターは、ガチャだけでしか手に入れることができません。

1体目はもちろんのこと、2体目以降の使い道もしっかり押さえておけば、育成したほうがいいのか、売却してモンスターポイントにしてもいいのか、迷わなくなります。

それでは、各項目でしっかり解説しています。
ぜひ、参考にしてみてください。

 


 

オオクニヌシの各形態評価

オオクニヌシの各形態の評価を紹介します。

超転生オオクニヌシ

超転生オオクニヌシの強い点は、下記4点。

1点目:単体火力が72.25倍
覚醒スキルに「超コンボ強化」と「2体攻撃」を各2個持ち、闇や光ドロップの4個消しを含む10コンボ以上で単体火力が72.25倍のため、アタッカー枠として使える。

2点目:「雲耐性」持ち
覚醒スキルに「雲耐性」を持ち、雲攻撃を100%の確率で無効化できるため、他のギミック対策がしやすい。

3点目:変身パーティで使いやすいスキル
スキルは、遅延(2ターン)+覚醒無効状態全回復+操作時間延長(2ターン・2倍)+攻撃力エンハンス(2ターン・闇属性・2倍)。
敵の行動を2ターン遅らせるため、変身パーティで使いやすい。
また、覚醒無効状態全回復枠、操作時間延長/上書き枠、攻撃力補強/上書き枠として使える。

4点目:使いやすい超覚醒
超覚醒に「スキルブースト+」か「2体攻撃」か「暗闇耐性+」か「操作不可耐性」か「ダンジョンボーナス」を付けられる。
「スキルブースト+」を付けると、スキブの調整ができるようになる。
「2体攻撃」を付けると、覚醒スキルと合わせて3個持ちになり、闇や光ドロップの4個消しを含む10コンボ以上で単体火力が122倍のため、さらにアタッカー枠として使えるようになる。
「暗闇耐性+」を付けると、暗闇攻撃を100%の確率で無効化できるため、他のギミック対策がしやすくなる。
「操作不可耐性」を付けると、操作不可攻撃を100%の確率で無効化できるため、他のギミック対策がしやすくなる。
「ダンジョンボーナス」は、効果があまりないため、おすすめしない。


 

1体目や2体目以降の使い道

オオクニヌシの使い道を紹介します。

1体目の使い道

超転生オオクニヌシ
・「操作時間延長+」補強枠
・「雲耐性」枠
・アタッカー枠
・2ターン遅延枠
・覚醒無効状態全回復枠
・操作時間延長/上書き枠
・攻撃力補強/上書き枠
・「暗闇耐性+」枠(超覚醒)
・「操作不可耐性」枠(超覚醒)


 

まとめ

・1体目の使い道は、超転生オオクニヌシで「操作時間延長+」補強枠、「雲耐性」枠、アタッカー枠、2ターン遅延枠、覚醒無効状態全回復枠、操作時間延長/上書き枠、攻撃力補強/上書き枠、「暗闇耐性+」枠(超覚醒)、「操作不可耐性」枠(超覚醒)。
・2体目の使い道は、予備(アシスト進化待ち)。
・3体目以降の使い道は、予備、モンスター交換(イベントメダル【虹】)、売却(モンスターポイント)。

それでは、最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

 

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