【パズドラ】修羅(幽遊白書)の1体目と2体目以降の使い道


 

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『パズドラモンスター評価係 by ぷれいんち』運営者のぷれいんちです。

この記事では、幽遊白書コラボの修羅の2体目以降の使い道について書いております。

まず、幽遊白書コラボのレア6のモンスターは、ガチャだけでなくモンスター交換でも手に入れることができます(戸愚呂弟は除く)。

1体目はもちろんのこと、2体目以降の使い道もしっかり押さえておけば、育成したほうがいいのか、モンスター交換に使ってもいいのか、売却してモンスターポイントにしてもいいのか、迷わなくなります。

それでは、各項目でしっかり解説しています。
ぜひ、参考にしてみてください。

 


 

修羅の使い道

修羅の1体目と2体目以降の使い道を紹介します。

1体目の使い道

1体目は、究極修羅でサブがおすすめ。
理由は、下記4点。

1点目:単体火力が15倍
覚醒スキルに「コンボ強化」と「超コンボ強化」と「L字消し攻撃」を各1個持っているため、光や闇ドロップの5個L字消しを含む10コンボ以上で単体火力が15倍。
また、ロックとロック目覚めを解除できる。

2点目:「毒耐性+」と「お邪魔耐性+」持ち
覚醒スキルに「毒耐性+」と「お邪魔耐性+」を持っているため、他のギミック対策がしやすい。

3点目:最短5ターンで使える消せないドロップ状態全回復スキル
スキルは、ドロップ操作延長(1ターン・2倍)+消せないドロップ状態全回復+ロック解除+光生成(回復以外から5個)。
消せないドロップ状態を全回復できるスキルが、最短5ターンで使えるため、回転率が高く使いやすい。
また、1ターンの間、操作時間が2倍になるため、パズル操作に余裕が持てるうえに、操作時間短縮対策にも使える。
あと、光ドロップを必ず5個生成できるため、光属性パーティで使いやすい。

4点目:アタッカー性能を高められる超覚醒
超覚醒に「コンボ強化」か「ダメージ無効貫通」を付けられる。
「コンボ強化」を付けると、覚醒スキルと合わせて2個持ちになるため、光や闇ドロップの5個L字消しを含む10コンボ以上で単体火力が30倍になる。
「ダメージ無効貫通」を付けると、光や闇ドロップの5個L字消しと3×3の正方形を含む10コンボ以上で単体火力が37.5倍になる。


 

2体目の使い道

2体目は、修羅で攻略リーダーやサブがおすすめ。
理由は、下記5点。

1点目:リーダー性能が高い
HP2.7倍、最大倍率20倍、回復力2.7倍、固定100万ダメージ、毒ダメージ無効化。

2点目:リーダースキルの条件が簡単
光属性+光を5個以上つなげて消す。

3点目:単体火力が93.75倍
覚醒スキルに「超コンボ強化」を2個と「ダメージ無効貫通」と「L字消し攻撃」を各1個持っているため、光ドロップの5個L字消しと3×3の正方形を含む10コンボ以上で単体火力が93.75倍。
また、ロックとロック目覚めを解除できる。

4点目:リーダースキルの条件と相性がいいスキル
スキルは、ドロップ操作延長(1ターン・2倍)+消せないドロップ状態全回復+ロック解除+光生成(回復以外から5個)。
光ドロップを必ず5個生成できるため、リーダースキルの条件(光を5個以上つなげて消す)と相性がいい。
また、消せないドロップ状態を全回復できるスキルが、最短5ターンで使えるため、回転率が高く使いやすい。
あと、1ターンの間、操作時間が2倍になるため、パズル操作に余裕が持てるうえに、操作時間短縮対策にも使える。

5点目:アタッカー性能を高められる超覚醒
超覚醒に「コンボ強化」か「ダメージ無効貫通」を付けられる。
「コンボ強化」を付けると、光や闇ドロップの5個L字消しと3×3の正方形を含む10コンボ以上で単体火力が187.5倍になる。
「ダメージ無効貫通」を付けると、覚醒スキルと合わせて2個持ちになるため、光や闇ドロップの5個L字消しと3×3の正方形を含む10コンボ以上で単体火力が234倍になる。


 

3体目の使い道

3体目は、アシスト装備(培養器)がおすすめ。
理由は、下記1点。

1点目:ギミック対策とHPと回復力補強ができる覚醒スキル付与
「バインド回復」と「チームHP強化」を各2個と「チーム回復強化」を1個付与できるため、回復ドロップの横1列消しでバインド状態を6ターン回復、パーティのHPを10%、回復力を20%アップできるようになる。
また、潜在覚醒に「ルーレット回復」を付けていると、ルーレットを10ターン回復できるようになる。

4体目以降の使い道

4体目以降は、予備。


 

まとめ

・1体目の使い道は、究極修羅でサブ。
・2体目の使い道は、修羅で攻略リーダーやサブ。
・3体目の使い道は、アシスト装備(培養器)。
・4体目以降の使い道は、予備。

それでは、最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

 

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