【パズドラ】ブルック(ワンピース)の評価と2体目以降の使い道


 

ブログをお読みいただき、どうもありがとうございます。
『パズドラモンスター評価係 by ぷれいんち』運営者のぷれいんちです。

この記事では、ワンピースコラボのブルックの評価と2体目以降の使い道について書いております。

まず、ワンピースコラボのレア6のモンスターは、ガチャだけでしか手に入れることができないが、ブルックは課金(確定ガチャ)でも手に入れることができる。

1体目はもちろんのこと、2体目以降の使い道もしっかり押さえておけば、育成したほうがいいのか、売却してモンスターポイントにしてもいいのか、迷わなくなります。

それでは、各項目でしっかり解説しています。
ぜひ、参考にしてみてください。

 


 

ブルックの各形態評価

ブルックの各形態の評価を紹介します。

ブルック

ブルックの強い点は、下記3点。

1点目:単体火力が62.5倍
覚醒スキルに「超コンボ強化」を2個持ち、10コンボ以上で単体火力が25倍のため、アタッカー枠として使える。
また、「十字消し攻撃」も1個持っているため、さらに水や闇ドロップの5個十字消しも含むと62.5倍、超暗闇目覚めも3ターン回復できる。

2点目:複数の効果を持つスキル
スキルは、回復力エンハンス(1ターン・1.5倍)+操作時間延長(1ターン・1.5倍)+攻撃力エンハンス(1ターン・全員・1.5倍)+最大HPエンハンス(1ターン・1.5倍)。
1ターンの間、回復力と操作時間と全員の攻撃力と最大HPが1.5倍のため、回復力と操作時間と攻撃力と最大HPの補強だけでなく、回復力や最大HP激減、操作時間短縮の上書きもできる。
また、最短5ターンで使えるため、回転率も高く、使いやすい。

3点目:使いやすい超覚醒
超覚醒に「スキルブースト+」か「回復L字消し」か「十字消し攻撃」を付けられる。
「スキルブースト+」を付けると、覚醒スキルと合わせて3個持ちになるため、変身パーティで使いやすくなる。
「十字消し攻撃」を付けると、覚醒スキルと合わせて2個持ちになり、水や闇ドロップの5個十字消しを含む10コンボ以上で単体火力が156.25倍のため、さらにアタッカー枠として使えるようになる。
また、超暗闇目覚めを6ターン回復できるようになる。
「回復L字消し」は、効果があまりないため、おすすめしない。


 

魂の喪剣

魂の喪剣の強い点は、下記3点。

1点目:「攻撃タイプ追加」付与
ダンジョン潜入中、攻撃タイプが追加されるため、パーティ編成の幅を広げられる。

2点目:HPと火力の補強とギミック対策ができる覚醒スキル付与
「チームHP強化」を3個と「十字消し攻撃」を1個付与できるため、パーティのHPを15%アップ、ドロップの5個十字消しで単体火力を2.5倍アップ、超暗闇目覚めを3ターン回復できるようになる。

3点目:5ターン持続する属性吸収無効化スキル
スキルは、目覚め(5ターン・強化ドロップ・50%)+3コンボ加算(5ターン)+属性吸収無効化(5ターン)。
5ターンの間、属性吸収を無効化できるため、使いどころが多い。
また、5ターンの間、3コンボ加算できるため、コンボ吸収対策で使いやすい。


 

1体目や2体目以降の使い道

ブルックの使い道を紹介します。

1体目の使い道

魂の喪剣
・「攻撃タイプ追加」補強枠
・「チームHP強化」補強枠
・「十字消し攻撃」補強枠
・目覚め(強化ドロップ・50%)枠
・3コンボ加算枠
・属性吸収無効化枠

 

2体目の使い道

ブルック
・アタッカー枠
・超暗闇目覚め回復枠
・回復力補強/上書き枠
・操作時間延長/上書き枠
・攻撃力補強枠
・最大HP補強/上書き枠
・「スキルブースト+」補強枠(超覚醒)


 

まとめ

・1体目の使い道は、魂の喪剣で「攻撃タイプ追加」補強枠、「チームHP強化」補強枠、「十字消し攻撃」補強枠、目覚め(強化ドロップ・50%)枠、3コンボ加算枠、属性吸収無効化枠。
・2体目の使い道は、ブルックでアタッカー枠、超暗闇目覚め回復枠、回復力補強/上書き枠、操作時間延長/上書き枠、攻撃力補強枠、最大HP補強/上書き枠、「スキルブースト+」補強枠(超覚醒)。
・3体目以降の使い道は、予備。

それでは、最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

 

関連記事(ワンピースコラボ)


ルフィ

白ひげ

ビッグマム

カイドウ

ゾロ

ナミ

ウソップ

サンジ

チョッパー

ロビン

フランキー

ブルック

ジンベエ

トラファルガーロー

キャロット

サボ

エース

マルコ

バギー

ジュラキュールミホーク

クロコダイル

ハンコック

ドフラミンゴ

サカズキ

スモーカー

ユースタスキッド

カタクリ

ヤマト

レイリー

ウタ

 


 

コメント