【パズドラ】クロコダイル(ワンピース)の評価と2体目以降の使い道


 

ブログをお読みいただき、どうもありがとうございます。
『パズドラモンスター評価係 by ぷれいんち』運営者のぷれいんちです。

この記事では、ワンピースコラボのクロコダイルの評価と2体目以降の使い道について書いております。

まず、ワンピースコラボのレア6のモンスターは、ガチャだけでしか手に入れることができません。

1体目はもちろんのこと、2体目以降の使い道もしっかり押さえておけば、育成したほうがいいのか、売却してモンスターポイントにしてもいいのか、迷わなくなります。

それでは、各項目でしっかり解説しています。
ぜひ、参考にしてみてください。

 


 

クロコダイルの各形態評価

クロコダイルの各形態の評価を紹介します。

クロコダイル

クロコダイルの強い点は、下記4点。

1点目:単体火力が144倍
覚醒スキルに「超つなげ消し強化」を2個持ち、木や闇ドロップを12個以上つなげて消すと単体火力が144倍のため、「超つなげ消し強化」枠として使える。

2点目:「操作不可耐性」持ち
覚醒スキルに「操作不可耐性」を持ち、操作不可攻撃を100%の確率で無効化できるため、他のギミック対策がしやすい。

3点目:2ターン持続する属性吸収とダメージ吸収無効化スキル
スキルは、属性吸収/ダメージ吸収無効化(2ターン)+ロック解除+2色陣(木/闇)+全ドロップ強化。
2ターンの間、属性吸収とダメージ吸収を無効化できるため、使いどころが多い。
また、盤面を必ず木と闇ドロップに変換し、全ドロップを強化できるため、木や闇属性パーティで使いやすい。

4点目:無駄がない超覚醒
超覚醒に「スキルブースト+」か「お邪魔耐性+」か「コンボドロップ生成」を付けられる。
「スキルブースト+」を付けると、覚醒スキルと合わせて2個持ちになるため、変身パーティでも使いやすくなる。
「お邪魔耐性+」を付けると、お邪魔と爆弾攻撃を100%の確率で無効化できるため、他のギミック対策がしやすくなる。
「コンボドロップ生成」を付けると、覚醒スキルと合わせて2個持ちになるため、木や闇ドロップを10個以上つなげて消すとコンボドロップが2個落ちてくる、さらに2コンボ加算できるようになる。


 

クロコダイルの毒針

クロコダイルの毒針の強い点は、下記3点。

1点目:「悪魔タイプ追加」付与
ダンジョン潜入中、悪魔タイプが追加されるため、パーティ編成の幅を広げられる。

2点目:ギミック対策と木属性の火力の補強ができる覚醒スキル付与
「毒耐性+」と「木列強化」を3個付与できるため、毒攻撃を100%の確率で無効化、木ドロップの列消しで木属性の火力を1.6倍以上アップできるようになる。

3点目:木属性の周回パーティで使いやすいスキル
スキルは、属性吸収/ダメージ吸収無効化(1ターン)+ロック解除+花火(木)+超絶毒(敵全体)。
1ターンの間、属性吸収とダメージ吸収を無効化、盤面を必ず木ドロップに変換し、敵全体を超絶毒にできるため、木属性の周回パーティで使いやすい。


 

1体目や2体目以降の使い道

クロコダイルの使い道を紹介します。

1体目の使い道

クロコダイルの毒針
・「悪魔タイプ追加」補強枠
・「毒耐性+」補強枠
・「木列強化」補強枠
・属性吸収無効化枠
・ダメージ吸収無効化枠
・ロック解除枠
・花火(木)枠
・超絶毒(敵全体)枠

 

2体目の使い道

クロコダイル
・「操作不可耐性」枠
・「コンボドロップ生成」補強枠
・「超つなげ消し強化」枠
・属性吸収無効化枠
・ダメージ吸収無効化枠
・ロック解除枠
・2色陣(木/闇)枠
・全ドロップ強化枠
・「お邪魔耐性+」枠(超覚醒)


 

まとめ

・1体目の使い道は、クロコダイルの毒針で「悪魔タイプ追加」補強枠、「毒耐性+」補強枠、「木列強化」補強枠、属性吸収無効化枠、ダメージ吸収無効化枠、ロック解除枠、花火(木)枠、超絶毒(敵全体)枠。
・2体目の使い道は、クロコダイルで「操作不可耐性」枠、「コンボドロップ生成」補強枠、「超つなげ消し強化」枠、属性吸収無効化枠、ダメージ吸収無効化枠、ロック解除枠、2色陣(木/闇)枠、全ドロップ強化枠、「お邪魔耐性+」枠(超覚醒)。
・3体目以降の使い道は、予備。

それでは、最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

 

関連記事(ワンピースコラボ)


ルフィ

白ひげ

ビッグマム

カイドウ

ゾロ

ナミ

ウソップ

サンジ

チョッパー

ロビン

フランキー

ブルック

ジンベエ

トラファルガーロー

キャロット

サボ

エース

マルコ

バギー

ジュラキュールミホーク

クロコダイル

ハンコック

ドフラミンゴ

サカズキ

スモーカー

ユースタスキッド

カタクリ

ヤマト

レイリー

ウタ

 


 

コメント