【パズドラ】孔雀舞(くじゃくまい)の1体目と2体目以降の使い道

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『パズドラモンスター評価係 by ぷれいんち』運営者のぷれいんちです。

この記事では、遊戯王コラボの孔雀舞(くじゃくまい)の2体目以降の使い道について書いております。

まず、遊戯王コラボのレア6以下のモンスターは、ガチャだけでしか手に入れることができません。

1体目はもちろんのこと、2体目以降の使い道もしっかり押さえておけば、育成したほうがいいのか、売却してモンスターポイントにしてもいいのか、迷わなくなります。

それでは、各項目でしっかり解説しています。
ぜひ、参考にしてみてください。

孔雀舞(くじゃくまい)の使い道

孔雀舞の1体目と2体目以降の使い道を紹介します。

1体目は、孔雀舞でサブがおすすめ。
理由は、下記2点。

1点目：「体力キラー」4個持ち
覚醒スキルに「体力キラー」を3個持ち、潜在覚醒に「体力キラー」を3個付けられるため、体力タイプの敵に単体火力が91.125倍。
また、「雲耐性」も持っているため、他の枠の自由度が高い。

2点目：使いやすいスキル
スキルは、遅延(2ターン)+ダメージ半減(2ターン)+ロック解除+回復生成(火と木以外から6個)。
遅延(2ターン)が変身パーティで使いやすく、ロック解除+回復生成のため、回復ドロップが必要な場面で使える。

2体目は、アシスト装備がおすすめ。
理由は、下記1点。

1点目：「追加攻撃」と相性がいいスキル
「追加攻撃」を付与できるため、根性対策ができるようになる。
また、スキルがロック解除+回復生成(火と木以外から6個)のため、「追加攻撃」と相性がいい。

3体目以降は、予備。

・1体目の使い道は、孔雀舞でサブ。
・2体目の使い道は、アシスト装備。
・3体目以降の使い道は、予備。

それでは、最後まで読んでいただき、ありがとうございます。