【パズドラ】ダダ(ウルトラマン)の評価と2体目以降の使い道


 

ブログをお読みいただき、どうもありがとうございます。
『パズドラモンスター評価係 by ぷれいんち』運営者のぷれいんちです。

この記事では、ウルトラマンシリーズのダダの評価と2体目以降の使い道について書いております。

まず、ウルトラマンシリーズのレア5のモンスターは、ガチャだけでしか手に入れることができません。

1体目はもちろんのこと、2体目以降の使い道もしっかり押さえておけば、育成したほうがいいのか、売却してモンスターポイントにしてもいいのか、迷わなくなります。

それでは、各項目でしっかり解説しています。
ぜひ、参考にしてみてください。

 


 

ダダの各形態評価

ダダの各形態の評価を紹介します。

ダダ

ダダの強い点は、下記3点。

1点目:ギミック対策性能が高い
覚醒スキルに「封印耐性」を4個と「操作不可耐性」と「お邪魔耐性+」と「毒耐性+」を持ち、スキル封印攻撃を80%、操作不可とお邪魔と爆弾と毒攻撃を100%の確率で無効化できるため、他のギミック対策がしやすい。

2点目:5ターン持続する5コンボ加算スキル
スキルは、落ちコンなし(5ターン)+5コンボ加算(5ターン)。
5ターンの間、5コンボ加算できるため、高コンボ吸収対策で使いやすい。
ただし、5ターンの間、落ちコンしなくなる。

3点目:無駄がない超覚醒
超覚醒に「バインド耐性+」か「スキルブースト+」か「超つなげ消し強化」を付けられる。
「バインド耐性+」を付けると、バインド攻撃を100%の確率で無効化できるため、キャラの能力やパーティの性能低下を抑制できるようになる。
「スキルブースト+」を付けると、覚醒スキルと合わせて2個持ちになるため、変身パーティでも使いやすくなる。
「超つなげ消し強化」を付けると、闇ドロップを12個以上つなげて消すと単体火力が12倍のため、「超つなげ消し強化」枠として使えるようになる。


 

1体目や2体目以降の使い道

ダダの使い道を紹介します。

1体目の使い道

ダダ
・「封印耐性」補強枠
・「操作不可耐性」枠
・「お邪魔耐性+」枠
・「毒耐性+」枠
・5コンボ加算枠
・「超つなげ消し強化」枠(超覚醒)


 

まとめ

・1体目の使い道は、ダダで「封印耐性」補強枠、「操作不可耐性」枠、「お邪魔耐性+」枠、「毒耐性+」枠、5コンボ加算枠、「超つなげ消し強化」枠(超覚醒)。
・2体目以降の使い道は、予備、売却(モンスターポイント)。

それでは、最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

 

関連記事(ウルトラマンシリーズ)


シンウルトラマン

ウルトラマンメビウス

ウルトラマン

ウルトラマンティガ

ウルトラマンベリアル

ウルトラマンデッカー

ウルトラマンゼット

トリガーダーク

ウルトラマンレオ

ウルトラセブン

ウルトラマンゼロ

ウルトラマントリガー

ウルトラマンジード

ウルトラマンタロウ

ウルトラマンA

ウルトラマンダイナ

ウルトラマンガイア

ダダ

ネロンガ

ザラブ

メフィラス

ガボラ

ウルトラの父

ウルトラの母

ゼットン

ゴモラ

バルタン星人

エレキング

キングジョー

メトロン星人

キリエロイド

カネゴン

 


 

コメント